5.0
素晴らしい
63ptもするの?高い!
でも私も卵巣の病気持ちだから、内容知りたい・・・というわけで大切なポイントを使い購入、読破。
感想、
素晴らしい!!!!!
卵巣嚢腫の説明もシンプルでわかりやすかった!
卵巣嚢腫からの、ガンからの持病の膠原病、
全てに対してこの方はプラス思考!
すごいプラス思考(ていうか強い!)方だから、病魔が恐れて逃げていくのでしょう!
勇気をありがとう!
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63ptもするの?高い!
でも私も卵巣の病気持ちだから、内容知りたい・・・というわけで大切なポイントを使い購入、読破。
感想、
素晴らしい!!!!!
卵巣嚢腫の説明もシンプルでわかりやすかった!
卵巣嚢腫からの、ガンからの持病の膠原病、
全てに対してこの方はプラス思考!
すごいプラス思考(ていうか強い!)方だから、病魔が恐れて逃げていくのでしょう!
勇気をありがとう!
見つけやすさが違うのかも知れませんが、私はチョコレート嚢胞がありましたが病院を3箇所かえてやっと見つけて貰えました。見つかったときには大きくなりすぎて手術でした。著者はすぐに筋腫を見つけてもらったのに検診をサボったというのが理解できません。忙しくても行くべきです。家族がいるなら尚更。タイトルのとうり病気が題材なので暗くならないように、なのかもしれませんがやたらテンション高めに書かれています。個人的には読んでてしんどかったです。
筋腫の回だけ読みました。
自分も数年前に患った病気なのですが、すっかり記憶が曖昧になっていたので確認したかった気持ちもあります。
月一度の注射もやりました!
ホットフラッシュも体験しました!
オペ前の準備期間はどこの病院でも同じような流れなのですね。
妊娠前だったので全摘ではありませんでしたが二人の子供に恵まれたので、次回は全摘にしそうです。
その場合の副作用などもありましたので読んで良かったです。
日頃自分の事は後回しで、仕事をやめてから検診に行ったのは一回だけ…。
わかってはいるのだけど、心のどこかでまだ大丈夫という気持ちがあるのかも。
婦人科系の病気も怖いですね。
放っておいたらこんなことになるんだとゾッとしました。
大事な決断を迫られる場面では、自分だったらと考えさせられました。
子どもたちのことを考えると、やはり検診に行かなければ!
この作者さんの体験談を通して、具体的で分かりやすい内容でしたよ。不調や痛みは激痛ではなきと病院へ行かず、なんとなく過ごしてしまいがちなので、改めて検診に行かないと!と言う気持ちになりました。あえて難しい本では、この様なマンガでいろいろ教われると、面倒くさがりの私にもすんなり内容が入って、楽しめました!面白かったです。
描く内容に親近感がわき、
どんどん読んでしまう。
女性なら絶対一回は経験するであろう内容をバランスよく配置してあります。
しかも、内容がしつこくないからサラッと簡単に読める。
私はいつかこうなるかもしれない。
共感しながら読んでました。また、ナーバスな内容なのに、ポジティブに描かれているのが魅力的。
試し読みを以前して今回他も読みたくなり購入しました。現在不妊治療真っ只中です。
夫婦がいつもポジティブで、楽しく読むこと
が出来ました。実話な分話がリアルで共感出来ます。つらい治療期間を夫婦の絆で毎回乗り越えてのぼくちんの誕生!!
私も頑張ろうと思います。
筋腫で、あんなに簡単に臓器ごととってしまうとは。。
漫画は沢山の人が読むだけに、影響力が心配です。
こういう内容はどうなんでしょう。
産後にちょうど尿漏れで悩んでいたときにその回を読んでめっちゃ共感しました。いろんな方の体験談や対処法などを知ることができて勉強になりました。
乳がんの話だけ読みました。患者さんはアメリカ在住の方で、医療や保険の制度が日本とは違い、そのことについては参考にはなりませんでした。病気そのものに関しては詳しく書かれていますので、とても勉強になりました。