4.0
絵もきれいで読みやすいし、内容もおもしろいです。
女同士のドロドロした部分も、女同士のいい部分も両方あります。
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絵もきれいで読みやすいし、内容もおもしろいです。
女同士のドロドロした部分も、女同士のいい部分も両方あります。
実際、女ともだちってドロドロしてますよね…。嫉妬とか羨望とか一条先生の心理描写凄く好きです。最近は何を描かれているんだろう…。
青春時代に何度も読んだ、一条ゆかり先生の女ともだだちがまた読めて感動しました。
菜乃と晴臣の最初の印象が悪いが段々と恋に変わっていく様子や、こずえとの女の嫉妬と友情が面白すぎます。
りぼんで読んで大好きだった作品です。
さすが一条先生、女の友情を描くのがうますぎます。
菜乃とこずえ、搖子さんと高井さん…憧れるなぁ…
この本はもういいか、と、古本屋に売っては買い直してる作品です 笑
たびたび読みたくなる。
最近の漫画に「いい女」として出て来る女の人は、仕事はバリバリできるけど、実は弱いとか、そんな設定が多いけど、この作者の描く女性は気が強く、さらに生半可じゃないプライドを持ってて凛としてる。
悪女と言われようと気にも留めないような女性が多く、読んでて気持ちいいです。
この話は主人公が高校生なので、そこまでしたたかな女じゃないけど、たくさんのカッコいい女性が出てきます。
雑誌に掲載しているときに、リアルタイムで読んでいました。
当時よりも今読んだ方が面白く感じます。
絵が華やかで、女の友情あり出生の秘密あり、恋愛ありであまり長くないお話ですがエピソードてんこ盛りです。
短時間で一条ゆかりワールドを堪能したい方、おすすめです。
これは単行本でも何度も読みましたが、大好きな作品です。主人公の菜乃ちゃんと親友の間で、ほんのちょっとの誤解や相手を想うからこそ本心が言えない複雑さ。そこにイケメン男子がくわわるから更にもめる!でも最後は幸せになれて良かったです!
連載されていた当時は他の作品とは違って、少し大人っぽい絵と内容だったから凄く記憶に残ってます。親友との三角関係が凄く辛くて印象深い。
大好きでしたー!この作品!
奈乃も晴臣も(●^o^●)
芸能人にも憧れたなこれ読んで(笑)
憧れと同時に怖くもなっけど(笑)
特に晴臣のお母さん(*_*;
女優ってすごいな…って。
晴臣が、段々奈乃に惹かれていく様子がほんと素敵で…
きっとこの二人ならこの先も幸せでいられるんだろうなぁと思いました!
また全部集めたいな!
女優の叔母と、その姪の関係が主軸に物語が展開していきます。最初はクールな主人公が役者の経験を通して、色んな感情を知っていきます。絵も綺麗で品があるので、オススメです。