【ネタバレあり】日に流れて橋に行くのレビューと感想（3ページ目）

朝ドラのよう

無料分読みました。まだまだ序盤でしたが、とても興味深いストーリー。絵も見やすく読みやすい。
朝ドラのような内容で、時代背景として仕事を持つ女性が珍しい中、女性販売員として採用された百貨店従業員。
まだまだ男性社会の中で、新たなチャレンジとして洋装で店舗に立つってところまでだったので、続きを読んでみます。
この中で、恋愛ストーリー絡めてくるのかな？
なさそう。

面白い作品

一昔前の人々の暮らしもよう勉強されて書き上げてるのが伝わってくる。表情や言葉選びがとても素敵で、大切に読み進めてます

漫画の域を超え！大河ドラマばりの読み応え

ため息をついて感動いたしました！
お恥ずかしながらこの作品で、作家の高橋ショーコさんを初めて知りました（尊い作家さんに出会えました〜(ToT)）
絶大なる吸引力に惹き込まれ、無料配信後に課金しまくり配信最終話までたどり着きました。
なんということでしょう〜もはや激動の明治を描いた大河ドラマか、小説を読んだような気持ちでございます。
日本橋の呉服店を軸にしながらも、日本が西洋化の波にのまれ変わっていく時代考証が素晴らしいです！どのキャラクターも確立していて、そのキャラらしい考え方、行動があり、状況に一喜一憂しながら一話一話を読ませていただきました。
画力の凄さももちろんながら、この原案は誰が？と途中から気になって、作家さんが両方？凄すぎでは…と思ったら、いらしたのですね。一話ごとのタイトルに暦の七十ニ候風のタイトルを当てる小粋さも素晴らしい！
作画の中の、街の変化やファッション、由緒ある調度品や小物の一つまで、手を抜かない表現力に魅入りました。
まだまだ続編がありそうで、ワクワクしながら配信を待ちたく思います。
ぜひ、たくさんの方の感動を拡散していただきたく思います。そしてドラマ化を鶴首いたします！

文明開化の音がします。

何気なく読み始めたのですが、面白いです！
日本橋の開通、洋装への移行、今では当たり前の、主婦が少し楽できる、デパートのお惣菜…読んでてワクワクしました！
この先も楽しみです。

すごく面白い

人たらしの寅、切れ者の鷹頭、そろばんや目利きに長けているすずめ、当時珍しい長身の時子。日越で店員の経験のあるつるさん。個性的な登場人物が、新しい三つ星デパートを作り上げていく、希望に溢れたお話でした。
無料分がもっとあったら最後まで読めるのに。
なので星4つ

とにかく好き

お、面白い…
私の好みが詰まってます。
時代設定もキャラもいい。
絵も綺麗だし、この先ちょっとずつ謎がとけてくかも…という話の進み方も好き。
じっくり読みたい

まだまだ最初の方だけど、楽しいです。
時代の変化を先取りできる人ってこんな感じかなと思いながら読んでます。
ただ鷹頭の狙いが何なのか気になってハラハラします。

とてもいい作品！

まだ無料分の途中、38話までですが…
この作品好き！　虎三郎の熱意と時代に先駆けた策略がバシバシはまっていく様に、今まで意固地になっていた番頭や店の者達がほぐれて前向きに協力していく段階が、読んでいてワクワクします。そして、人々の温かさに心が癒されます。とてもいい作品だと思います。これからも読み続けたいです。

商い

商いとは？
すごく面白いです
かけ引きや時代の流れを見極めながらの戦略
女性が和服から洋服　ドレスに変化するのも
興味あり

読むほどに面白い

読むほどに面白くて、読んで良かったと思えるコミックです。反対勢力?の気持ちもなんとなくわかってしまう。きっとこの先味方になってくれるといいな