花めぐりあわせ
- 完結
 
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あらすじ
明治35年、春──。穂積きょうは、田舎に暮らす元気いっぱいの13歳。目の見えないお母さんを治せる薬があると聞き、村を出て東京に奉公に出ることになりました。見るもの、聞くこと、全てが初めてだらけ… きょうの新しい生活が始まります。明治時代を駆け抜ける、ドラマチック・ラブ!
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ユーザーレビュー
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5.0
丁寧な気持ちになれる作品
田舎に住むきょうが都会に奉公に出るお話です。
何もわからないきょうが少しずつ色んな事を学び成長していきます。
心理描写がとても綺麗な言葉で描かれていて、好きな人への叶わない想いが切なく胸が苦しくなります。by 鶏チキン- 
                  
    
        
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5.0
昔のお話
昔のお話なので着物だったり、今とはいろいろ違います。この時代は今よりもいろいろ大変だったんだなと思いました。みんな親を亡くしたり、家族と離れてしまって辛いけど頑張っている。最後はハッピーエンドでよかったです。
by なるなる☆彡- 
                  
    
        
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2.0
表紙がかわいいのと、色使いが好きなので読んでみようと思いました。少女まんがなので覚悟してましたがやっぱり目が大きい(笑)着物とか時代を感じる小物とかはよく書けてるなーと思いました。お話がどうなってくのかわかりませんがポイント余ったら読みたいかな。
by くまみほ- 
                  
    
        
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4.0
切ないけどハッピーエンド
主人公のお母さんがその後どうなったかが気になりますが、この時代だと仕方ないのかなと思います。戦時中だけど貧しいながらもそれぞれ青春を楽しんでいたのかなと思います。
by だるしねあ- 
                  
    
        
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4.0
昔のお話で、盲目の母と兄弟と田舎で暮らしているきょう。村の人が都会に目が治る薬があると噂しているのを聞いて、都会に奉公に行く話。どんな成長があるのか清々しそうな予感がする。
by ねずこん2- 
                  
    
        
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