3.0
なんかやりきれない
犯人の女性がかわいそうだった。
レビューを見てお試ししか読んでないけど、この先を読むのは辛い
グロとかより心情的にやりきれない
- 5
犯人の女性がかわいそうだった。
レビューを見てお試ししか読んでないけど、この先を読むのは辛い
グロとかより心情的にやりきれない
人の狂喜というのが漫画を通してわかりますねー!
いや怖い!実際にあった事件なのでそこから興味を持って自分で調べたりするのもいいですよ!
女たちは 何故 事件を 起こしたのか?
わたし的には あまり 好きな 作品では ありませんでしたが、
そうなったら オシマイだなあと 思いました
。
ちょっとサクッと終わり過ぎな感じなくらいサクッと終わります。でも実話だから真相なんてわからないしこの終わり方でもいいのかも。そして女って怖い。親になっても女を捨てれない人間はやっぱり親になるべきじゃない。
色んな人間がいて、色んな人生があって、色んな思いがあるけれども、殺してしまったら終わりだよね。殺した人は戻らないし。同じ人間なのに、悲しくなる漫画です。
さすがに胸くその悪い悲惨な話ばかりです。
まあ、それが好きで読んでるんですけどね。
一昔前の有栖川宮詐称事件は懐かしかったなあ。ニセ皇族に騙される人ってけっこういるんですね。
3話の話しは
知ってます。
自分も良く知ってる町です。
あの事件は覚えてます。
母親の過去も 苦労したんだろうけど
人格障害になってたんだね。
亡くなられた子供さんの事を
思うと 何とも言えない事件です。
色々な女が事件を起こす。みんな育ちも地域も違う。そして事件を起こすきっかけも違う。1話1話読みごたえがありとても面白いです。
一話目はひどい出来だったけど、2話目からはストーリー性があって読みやすくなってました。
どの事件もリアタイで知ってるけど、3話目のお母さんがメンタルを病んでたのは知らなかった、
安武先生の作品の中でも、時代ものではなく、今に近い事件を題材にしています。
不幸な女性が主人公の設定ですが、共感する場面もあります。
ただ怖い絵柄も多々あるのが、ちょっと。