【ネタバレあり】おしえてポルノのレビューと感想（7ページ目）

徐々に近づく距離感がたまらない！

絵がキレイ！
テンポよく進んでいって、ちゃんといい感じに落とされてからのハッピーエンド。
担当編集と作家というビジネス関係からどんどん距離を縮めていく様子がもどかしく、切なく、キュンキュン満載

絵がきれい

人物の絵がきれいで好みです。
有木さんの実はピュアなところがとてもかわいく、主人公がそれに気づいて惹かれていき、彼がさらに心をひらき、と距離が近づいていくのがいいです。

無料分のみです。
レビューを拝見していると熱く語られている方が多くて続きを読んでもよさそうだなと思いました。全話で26話しかないんですね！
だったら気兼ねなくポイント使えそうですね。また機会をみて続きみたいと思います。

題にまずはドキッとして、内容もドキドキです。でも、ちょっと笑えたり泣けたりします。人間ドラマだなぁと感じました。幸せになってくれて嬉しいです。

評価がすごく高いですが、私は少し読みにくかった。純文学を書いているヒーローがなぜポルノ？と思ったけど、その辺りの設定は納得できる ものでした。ヒーローの文章の内容を主人公が妄想するのですが、妄想が多く、現実も良い感じだけど入り込みにくかったです。

けっこう好きです
妄想が面白くて、ついついハマっていってしまいました
お二人が幸せになることを楽しみに読んでいます

面白い

主人公がほんとに真っ直ぐで、読んでいてとても共感が持てました。
ラストもこうなって欲しい、って思っていた通りで読んで本当に良かったです。

女性が苦手な作家さんがだんだん心をひらいていく話しですが、途中途中に作家さんが書き上げる作品を妄想でエロの絵が入るところが好きです。

女性が苦手なポルノ作家と編集者のぎこちない恋愛。始めは「はぁ！？」って思う彼の言動も少しずつ有りかなって思えてくる当たり、何かが始まりそうだとワクワク。

憧れの作家さんの担当編集者になれたつばささんは、一生懸命にまっすぐ過ぎる程頑張っていて好感持てます。
女性が苦手になってしまった原因がとても気になり一気に読みました。