【ネタバレあり】おしえてポルノ 分冊版のレビューと感想（2ページ目）

女の人に触れられない作家がポルノ小説を書いて、その担当がつばさちゃん。この作家さんは過去に女性不信になるようなトラブルがあったのかなぁ。小説に出てくる人を自分達におきかえて‥いいところで無料分が終わってしまった。

女性が苦手なのにこんなにイケメンでポルノ小説を書いている彼と、編集者に勤める彼女。いつのにか距離を縮めていくのが楽しみです。

いいですねー

とても楽しくて切ないです〜。ところどころでギャグな表情入れるのも楽しい。オンオフがとてもいい具合に混ざっていて軽快にやめます〜

冒頭の、うるさい！は、うけた
その後面白そう、読みたい、と思わせるものがあります。
ただ、なんでしょうか。
人物があまり魅力的ではないなと私的には思ってしまいます

同じ漫画家さんの別の漫画を読んでいて偶然見かけて読んでみました。絵はとてもうまい漫画家さんだと思いました。

最初は、ん？と思ったけど、だんだん面白くなってきたので、コツコツ購入していきます！
早く2人が結ばれる日がこればいいのに、焦ったいです！笑

題名の割にエロすぎずおもしろい(笑)これから、そーなるのかもしれないけど、イケメンなうぶて貴重(笑)克服してほしーなー

なかなか面白かった！

互いに心を寄せていく前半は
書いている小説との進み方を交えて
とても面白かった！
んだけど、元カノとの再開の涙がいただけないー

有木先生もかっこいいし、ストーリーの面白さと長さもちょうど読みやすかったんだが、元カノに見せた涙が引っ掛かり、星★－1となりました

再会の涙が複雑

編集者と作家を超えた絆が出来た2人。それは遠い昔からの繋がりが今へと繋がっていたのだと思います。元カノへの想いが詰まった小説だと知って、複雑な気持ちがあるところに元カノ天音が現れてつばさの気持ちは本当に揺れていたと思うのです。再会で涙を流すのを目にしたショックは計り知れないし、この涙を誰も止める事は出来ないとは分かるのですが、今どんなに愛し合っていても辛いな、と。自分なら会わないで欲しいかな。ハッピーエンドとは言え、私ならシコリそう。

ちょっとお茶目な小説家と担当者がうまくお互いを求めあった時にとてもキュンキュンしそうで楽しみだ。二人の今後が気になる