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とても静かな静かななんとも言えない怖さがじわじわと。なにかとんでもないことがおこるんじゃないか、もしくは既におこっていてそれが少しづつわかってくるのか…。とにかくじわじわと怖い!でもおもしろい!
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とても静かな静かななんとも言えない怖さがじわじわと。なにかとんでもないことがおこるんじゃないか、もしくは既におこっていてそれが少しづつわかってくるのか…。とにかくじわじわと怖い!でもおもしろい!
ポイントが今ないので三話までしか読んでいませんが、続きが気になります。
表面的には問題がないようですが、内に秘めた狂気がこれから表に現れるのかな?
父親の本当に帰るから、と言う言葉が普段はあまり家に居ない様子が感じられたり、母子密着な親子関係を想像させます。
ポイントが入ったら、続きも読みます。
とても優しくて良い母親が変貌していく様子に引き込まれます。
母親が美しいだけに余計に怖く感じてドキドキします。
話が進んでいく感じですが、絵のリアルさや雰囲気がなんとも言えない怖さを感じさせます。
お母さんが内に秘めているものがどんどん明るみになっていくと思うと目が離せません
平坦にすら見える日常が、怖い。
そこに、どうにも破綻の予感がして仕方がない。
何かとんでもなく不幸なことが、いずれ起こるに違いない、という予感的な怖さがある。
部分があって、ドキドキしながら読んでいます。誰にでも、こういうことあるんだろうなーと思ってしまう内容の中、とんでもない状況になるので、これからの行く末がとてもたのしみです。
お母さんが若々しくてキレイだから、余計に怖い。こういう形の虐待もあるんだな、、、
愛情は愛情としてあるのに。
優しさの中に狂気に満ちた感情を感じさせる母親の表情…。好きな子が居るのに結局母親に依存してしまう主人公。心もだんだんと病んでいってしまう様子が怖いです。毒母ってこういう感じで束縛するんだなぁ…と恐怖を感じました。この先の展開が気になります。
なんの変哲も無い静かな日常だけど、なにかが起きそうな、不穏な空気が漂いまくってます。
お母さんが、えらく綺麗なのがまた不気味です。毒親がテーマのようですが、どのようなタイプなのか…
読み進めたいです。
母親が壊れていく様、ストレスに追い詰められていく様が、同じ母親としてわかってしまった。
じわじわと、これから何かが起こるという予感をさせる描き方が、とにかく怖いです。
とにかく続きが気になります。