みんなのレビューと感想「血の轍」（ネタバレ非表示）（172ページ目）

きになる

え〜なんなん？
気になるフリですね。絵が綺麗です。デパートの癖のある漫画や雑誌を取り扱ってる書店でつい数日前にけの本を見つけ、すっごく読みたいと思ってたので、嬉しかったです。穏やかな日常を描いてるのだけど、でも何か不穏な感覚になる感じが心地いい。優しいお母さんのはずなんだけど、なんだろ、冒頭のフリが自分には凄いインパクトありました。とにかく続きが気になってしまいました。

無料分だけ

話の展開がゆっくりなのか、無料分2話読みましたが今のところごくありふれた日常の一コマという感じ。
しかしそれがまた何かが起こる前兆のようななんとも言えない不気味さを醸し出していて。。
綺麗で穏やかに見えるお母さんがこの後どのように変わっていくんだろう？？と他の方のレビューを見ていてとても気になりました！

広告から飛んできて読みはじめましたが、この親子にどんな秘密が隠されているのだろうか。気になりすぎて読み進めてしまう…。話が進むペースが遅くてまどろっこしさもあるが、どんどんポイント消化をしてしまう自分がっ…。うーん。とにかく気になるので頑張って読み進めてみようと思います。ホラーっぽいジメッとした雰囲気が結末を色々想像させます。

よみはじめは

よみはじめは良く分からないけど、
リアルな学生の風景
次が気になる

まだ

途中までしか見てないが、ないなか話の筋が見えてこないところがイライラする。けっきょくどんなストーリーなのか、自身の予想する展開と合っているのかどうかまだ分からず、焦らされイライラする。

さすが押見さん。僕まり、悪の華を読ませていただいてましたが心に闇を抱えた瞳を描くのが上手いなあという印象です。

先が気になる

無料2話分読みました。
先が気になるけどこうにゅうは迷うところ…

続きを読むのがすこしこわい気がします。私が思った通りの展開ならなんか読みたくないです。親子の関係がどうなるのか心配です。

タイトルから怖い…。

広告を見て興味を持ちました。原作は『ぼくは麻理のなか』の作者さんなんですね。人の心の闇や深い心理がうごめく感じが、妙なリアル感があるなと思います。母親の過保護…本人にとっては普通の事が周囲の偏見や冷やかしで段々歪みが生じて、そこに絵のタッチが相まってホラーのようです。続話が気になります。

この作者さんの絵は一見見にくいように感じますが、とても美しく書くなぁ…と感じます。『ぼくは
麻里のなか』からしりました。