山本善次朗と申します
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あらすじ
小学4年生のほたては、お母さんが亡くなった後、おばあちゃんと暮らしていました。でもある日突然、山本善次朗にひきとられることに…。実は、ほたてには幽霊が見える力があって!? …そして善次朗は、ほたての父親で…。
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みんなのレビュー
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よかった
幽霊が見える女の子の話!
それだけ聞くと怖そうですが、ホラーな感じは全然なくて、むしろあたたかいストーリーです!
幽霊になってしまった人にも、また幽霊が見えてしまう人にも色々あるんだなって。
主人公が小学生なのと可愛い絵もあいまって、とてもほのぼのと描かれています!by 198904- 2
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5.0
やまぜん!
とにかくほたてちゃんが可愛い!善次郎がかっこいい!!ラストの打ち切り感強いかんじと、途中から絵柄が変わって来てしまうのが残念だけど、でもとっても面白くて素敵なお話!
by こみごろう- 1
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3.0
この作者さんの絵が好きで読み始めました。
当時は単行本がなかなかでなくて全巻の内容を忘れて新刊が出るたびに読み返してたのを覚えてます。
ほたてといい雰囲気になってた幽霊の男の子がまさかの…でビックリしました。by あゆかん- 0
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5.0
ぜんじとっても好き。
明るくて人懐っこくて、いい意味で適当で、心の底で考えてることもすごく暖かい。
人間としても男としてもぜんじみたいな人を旦那にしたいと心から思う。by shamo- 0
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5.0
^_^!
ほたてちゃんが可愛いです!!幽霊がみえる、ってホラーかとおもったら全然!かわいくって、ほっとします!ぜんじがイケメン(^O^)!オススメです
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