みんなのレビューと感想「NARUTO―ナルト―外伝～七代目火影と緋色の花つ月～」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

ナルトも疾風伝もボルトも最高すぎる作品。
このシリーズを読んでると思いやりや自分も頑張らなきゃって思わせてくれる作品です。
ボルトの友達思いなところ。
諦めない根性。
やっぱりナルトの子どもだな〜って思う。
最初、ナルトの息子の話って聞いた時は話が全然変わって微妙になっちゃうのかなーって思ったけど、全然微妙ぢゃなかった！！
そんなこと思っちゃった自分が最低だった...
やっぱり素敵な作品です！！

おススメ！

ボルトも良いのですが、やっぱりナルト！
大人になってそれぞれ色んなことが変わってきてもやっぱり仲間！

こうしてナルトとサスケが絡んだりするのがまた見れて本当に本当に幸せです〜！

どんどん読んじゃってついつい大人買いしてしまうほどの作品です！
岸本 斉史さんの作品なので外れなしの間違いなしです！！

外伝が出てることをめちゃコミックで知って、思わずすぐ読んでしまいました。
ナルトたちの子どもちゃんズの活躍ももちろん面白いのですが、親になってたりお偉いさんになっているナルトやシカマルたちを見ることができて嬉しいです。
基本みんなそのまま大きくなったかなって感じですが、シノはあのしゃべり方が無かったら分からなかったかな笑

親子とは何かを問う作品

何気なく手に取ったこの漫画に魅せられました。
私も娘が当時4歳で、何か通じるところがあった漫画です。
父親が不在で、それが当たり前になってることに疑念を抱き、普通じゃ無い！と主張するサラダ。
サクラとサスケの交流も少ないように伺え、それがなお一層不安感をもたらせます。
けど、ナルトの絆にかかる発言、サスケの最後の締めの言葉、それがサラダを救い、最後は大団円へ。
スパイスはチョウチョウのキャラクターですが、一冊完結でとてもいい内容の漫画です。

だいすきです

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NARUTOはあまり興味なかったけど何となく五話くらいまでみてたらもう止まらなくなって気づいたら大人買いしてましたwww
ハマったのが終了してしまったからこちらの作品は中古で購入(TT)
けど今出ているボルトにも載っていましたがNARUTOの子供達の話も中々面白い
ナルト、さくらちゃん、サスケが再び３人でいることなんて全然ないから絶対貴重だしみた方がいいです

NARUTOとBORUTOの中間作品

岸本先生が書くBORUTOという感じ。
主人公はサスケの娘です。
かっこいいナルトパパの姿が岸本先生のイラストのまま読めます。
BORUTOのイラストに違和感を持ってる方でも楽しめるかなと思います。

面白い

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本編と劇場版の間の話。ヤマト先生が、出てくることが一番ほっとしました。作者、ちゃんと覚えてたんですね。

この話のメインはサラダだけど、NARUTO好きの私としてはやっぱりナルトが一番！笑

火影になったナルトのかっこよく成長した姿が垣間見れる所が嬉しいです♪

最高！

初期から読んでいた者としては、胸がいっぱいになるような、そんなストーリーだ思います！
最初出た時ウルウルしちゃいました（ ; ; ）

父と娘

父の顔も声もあまり覚えていない。みんなは父と一緒にいるのに。知りたい。父の気持ち母の気持ちもそばにいないから