1.0
くそつまらなかった
未亡人の若い女性が隣に住む男子高生にひたすら飯を食わせる話。
〇〇は〜〜たい が流行ってるけど餌付けって言う程のことではない。
美味しいですとも言わず遠慮なく釜の飯を食い尽くすような厚かましい奴相手に毎日良くやるなぁと。食費だけで5万は超えるでしょ。
で、これから先恋愛じみた気持ちになって行くのか知らないけど、2巻までが限界でした。
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未亡人の若い女性が隣に住む男子高生にひたすら飯を食わせる話。
〇〇は〜〜たい が流行ってるけど餌付けって言う程のことではない。
美味しいですとも言わず遠慮なく釜の飯を食い尽くすような厚かましい奴相手に毎日良くやるなぁと。食費だけで5万は超えるでしょ。
で、これから先恋愛じみた気持ちになって行くのか知らないけど、2巻までが限界でした。
試しに読んで、はまってしまいました。未亡人と男子高校生の恋愛もの。恋愛ものにつきもののきついライバル(可愛らしいライバルはいますが)やドロドロはありませんが、ご飯を通じて少しずつ恋心が芽生えるピュアな感じがドキドキしました。
お互いを優しく支えあい、居なくてはいけない存在に変わっていく。
出てくるご飯が本当に美味しそう!
確かにご飯は大切な人達と一緒に食べた方が美味しいですよね!
少し前に無料掲載していたので読みました。
高校球児で一人暮らしの大和くんに隣に住んで居る八雲さんがご飯を作って食べさせる話です。
無口な大和くんと八雲さんの掛け合いがいいです。
食費はどうしてるんだろう?と思っていたけど、お母さんに持たされて払って居るとわかって一安心。
なんで親は様子を見に来ないのかしら?と思っていたけどその謎も解決しました。
なかなかほのぼのした話なのに八雲さんの胸が大きいのと絵がなんだかエロいので損してると思います。
予想していたのと違いました。2人の歳の差ある恋愛模様が目まぐるしく展開していくのかと思っていたのですが、24話まで読んでも、ゆるりほんわか、そして、美味しそうなごはんにゴクリ。八雲さんの過去もちらつきますが、悲嘆にくれるようなこともなく、少し切なくでも、あたたかさ溢れる内容になっています。
今後、2人の関係が進展するのか、それともこのまま、美味しいご飯がつなぐ関係なだけなのか気になります。
隣に住んだら高校生に食事を作る未亡人。
無料配信分をよんだだけですが、このストーリーの核となるのは何かわかりません。
グルメ漫画ほど料理に言及はなく、人物描写も中途半端。きっと、20代の未亡人(巨乳)と高校生男子の組み合わせにモヤモヤくるのかもしれません。気持ち悪くなりそうなので、ラブ要素はいらないんですが、(男子高校生は時々ムラッとしてるみたいですが)普通多少意識というか、危機感はあるでしょう。男子高校生のお母さんまでお世話になってますって肉送ってくる場合じゃない。今時そのぐらいの年齢差、飛び越える女なんてたくさんいますからね。普通親なら心配になりますよ。
なんか性善説信奉者で怖い世界です。
大好きな旦那さんが亡くなったヒロインが、隣に住む野球に打ち込む男の子を読んでご飯を作ってあげるお話。一人で食べるご飯が辛くて、野球青年がガツガツご飯食べる姿に救われるという事のようですが、その設定がちょっと苦手。野球青年を応援してるのか、心の隙間を埋めるために代用してるのかどっちベースで読めばよいかわからない。依存してる不自然な関係ではあると思うので、最後はきちんと自立して幸せになってほしいです。
28歳という若さで夫を失くすのは、辛すぎる。生きていく気力、そりゃあなくなる。生きてく気力ないとき、お料理できない。そこに、大食漢の高校生ボーイ登場して、貧しい食生活してたら作ってあげたくなるし、それをモリモリ食べてくれたら嬉しい😆⤴️💓 生きる支えになっちゃうよなあ~と共感。共感したけれど、依存になってるよねー
どうなるのかなあ。JK登場するみたいだから、ちゃんと依存から離れてほしいなあ~。じゃないと痛すぎる。依存から始まる恋愛はやだなあと思うから、ちょっと用心しながら、先を読みます。
まあ、男性目線の、特大おっぱいの強調とか、お風呂シーンとかも邪魔だけど、そーなのかあー、こう見えるのかあとか、なるほどと思ったりもしてます。
野球少年の食べっぷりが微笑ましいし、それを見つめるお姉さんが嬉しそうで良かったです。現実なら、たぶんあり得ないお話だとは思いますが、ほのぼのしながら読んでました。疑問な点は、お姉さんは働いているのかな?とか、食費などはどうしているんだろう?とかが気になります。善意で無償で手料理を作ってあげているなら、すごいですよね。見返りも求めない(見返りは野球少年の笑顔とご馳走様のお礼かな?)なんて…。まぁ、漫画で架空のお話だから、その部分は考えないように読みたいと思いました。あと、お料理が美味しそうなのが良かったです。
ウチは娘しかいないので、高校生男子ってこんなに食べるの?と食費など考えてゾッとしました。八雲さんは世話焼きが好きなタイプなのかな。他人にご飯食べさせるのが好きな人っていますよね。それにしてもこの男子の無愛想なこと。高校生男子ってこんな感じなのかな。亡き義母が下宿屋を営んでいて、大学生男子ばかりいて、とにかくいつもご飯大盛りにしてたそうです。いただきます、ごちそうさまを言わない男子は義母が叱って躾直しして、実家の親御さんたちに喜ばれたそうな。この子ももう少し美味しそうに食べたらいいのにね。
とあるアパートにそれぞれ一人暮らしをする未亡人(八雲さん)と男子高校生が毎日夕飯を共にするところがベースのお話。
絵がきれいです。その流れでご飯がとても美味しそうに見えます。その辺の料理漫画の様にレシピが細かかったりはしないのですが、本編の邪魔にならないこのぐらいが丁度良かったです。
本編ストーリーもしっかりしてます。