みんなのレビューと感想「はいからさんが通る 新装版」(ネタバレ非表示)(23ページ目)

はいからさんが通る 新装版
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  • 2025/05/11 10:00まで 本作品の 1~ 26話を無料配信!

作家
配信話数
全96話完結(30~50pt)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 950件
評価5 60% 573
評価4 28% 268
評価3 9% 89
評価2 2% 15
評価1 1% 5

気になるワードのレビューを読む

221 - 230件目/全950件

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  1. 評価:5.000 5.0

    大正ロマンに触れる

    ネタバレ レビューを表示する

    はいからさんが通る
    大道の純愛大正ロマンです!
    キスシーンに至るかどうかだけでこんなにもキュンと胸が締め付けられたり、ドキドキするなんて今時お目にかかれませんよ!
    絵も可愛いわイケメンの中のイケメン揃い
    あってはいけなかった戦争や震災にも果敢に挑んだ素晴らしい漫画です!!
    ぜったいに読んで欲しい

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    懐かしいですね。昔大好きでした。今見るとやはり古さはありますが懐かしい気分にさせてもらいました。横にスクロールだと読みにくいのが困りものですね

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    懐かしい〜。笑い上戸の少尉が足が長くて軍服姿がカッコ良くて。綺麗な絵なのにところどころ酒乱童子?やおひきづりさん?とか出てくるのも大好きでした。
    紅緒さんが少尉の帰りを待っていたのに戻った少尉が記憶喪失だった時は読んでいて本当に切なかったのを思いだします。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    原点

    生まれて初めて買った漫画です。
    大好きです。
    これぞ少女漫画って感じで
    お目目キラキラ
    スッと通った鼻筋
    長い手足
    花びら舞う背景
    私には何もかもが新鮮でした。
    それでいて主人公の強さ
    時代の理不尽さ
    漫画の魅力を教えてくれるものでした。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    時代

    ザ・昭和の少女漫画です。
    紅緒もキラキラしていますが、それ以上に男性キャラがみんなキラキラ。
    初見勢は大河ドラマを見る気持ちで読んで見てはいかがでしょうか?
    壮大な世界観が広がっています。
    絵、ストーリーともに好みが分かれるところがあるかと思うので星3です。

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  6. 評価:5.000 5.0

    懐かしい!!

    昔、友達のお姉さんが漫画を全巻持っていて、読みたくてしばらく通いました。アニメもあったけど原作がやっぱりすきだった。新たな画風で楽しめます。

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    小さい頃から、テレビや、単行本で見てました。はいからさん大好きです。大正時代の衣装も可愛いいです。何十年経って久しぶりに読みましたが、又、はまってしまいました。大和和紀さんの本は、ほとんど買って読んでました❗何年たっても良いですね❗

    by 匿名希望
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  8. 評価:4.000 4.0

    懐かしいです!アニメもあったけど、紅緒さん、ハイカラですね!思いだしながら読んでます!主題歌をくちずさみながら読んでます。

    by 匿名希望
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  9. 評価:5.000 5.0

    大正時代を強く生きる女子

    大酒飲みで酒乱、華奢なのに腕っぷしが強く、当時は画期的だったであろう職業婦人として強く生きる主人公に憧れた女子は多いはず。いや、これは恋愛少女マンガです、ギャグマンガでは決してありません!

    by 匿名希望
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  10. 評価:5.000 5.0

    反戦映画の名作『ひまわり』がベース

    ネタバレ レビューを表示する

    とは知らなかった小学生の頃。アニメから入りました。横沢啓子さんが声を当てた紅緒が大好きで、でも残念ながらアニメは途中で終わってしまい、紅緒と少尉がどうなるやら?気になって気になって。2人を邪魔するラリサさんが憎くて仕方なかったのに。少しずつ少尉と紅緒の気持ちを考えるようになって苦しむようになっていった姿に段々憎めなくなりました。そんなラリサさんを待ち受けでいたあの事件Σ(lliд゚ノ)ノいくらなんでもここまで望んでなかったわ、と忘れられません。大和和紀先生が「ラリサさんの悪口はやめましょう。彼女がいないと話が進まないので」とコミックに書かれていましたから、そこまでにしないと治らない程当時はバッシングが酷かったのかも?でも、紅緒と少尉に関しては良かったなぁ、と感動した名作。だけど、現在は男気のある冬星さんが後半の主役と思うようになりました。だから、少しだけ紅緒と少尉に腹立たしく思ったり。まぁ、望んだ通りのラストだからこそなのですけど。ナンノの実写版が良かったのも、やはり原作が良いからですね。

    • 4

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