みんなのレビューと感想「はいからさんが通る 新装版」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

検索したら出てきたので、わあー懐かしい❗と思って読んでしまいました。紅緒さんがお茶目でかわいいの。将校さんだったかなぁ？ドキドキしたな～

とても好きな作品です　とにかく紅緒のさっぱりとした性格、読んでいてスッキリします　そして、少尉の素敵な人柄。時が経っても素敵な策はです。

懐かしい。

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懐かしいマンガの１つで
読めて嬉しいです。

人物等の
描線が、綺麗。
コマワリも
バリエーションがあって
今、読んでも
違和感ありません。

ストーリーは、
当時にしては
面白かったし
今の時代で
どうこう思わず、
読む方がいいと思います。
マンガなんだから。。

ギャグあり、
戦争、震災、
すれ違い、
人生色々あっても
生きてゆく。

引き込まれるマンガです。

大和和紀先生の
「あさきゆめみし」
「ヨコハマ物語」
はストーリー的にも画力も漫画界トップ、100点満点中、98点、96点くらいとするなら、
この作品は59点くらい。
中の上くらい。
画力もストーリーも。
たぶん駆け出しの頃なのかな。

ただ、あくまで大和和紀先生の作品としては…だけど、他の漫画家さんと比べたら、素晴らしい

面白かったけど

面白かったけど、記憶に残っているはいからさんが通ると微妙に違うところがあるような。少尉の背中の傷の話が記憶にあるのだが、出てこなかったなあ。あの番外編が見たくてずっと見てたんだけどなあ。まあ、いいか。そう言えば、少尉がスパイと間違われてっていう話はこのストーリーだと成立しないか。

大正ロマンかつ主人公の感性は現代の女性

タイトルの通りなので、主人公視点が共感しやすいです。なおかつ、ロシアとの戦争や身分制度のことなど、時代背景がよくわかっていいです。ただ、少々主人公のふるまいが常識はずれであり得ないので、そこは漫画だと割りきって読めば面白いです。
大正生まれのおばあちゃんの思い出話とはにつかない上流階級のお嬢様のお話でした。

小さな頃アニメを観て、伊集院少尉に憧れていました。
サブキャラがイイ味を出していて、面白いです。
紅緒さんを応援したくなります。

懐かしいです。
その昔ずーっと読んでて、この漫画の影響で大正時代が好きになったほど。
今読み返すと子供時分には気づかなかった事とかも読み取れて、また違った読後感になりますね。
最後はどうなるのか知らないのでゆっくりじっくり最後まで読みたいと思います。

古過ぎるかも

セリフやコマ割りが古過ぎて、よく分からないです。絵は綺麗だと思いますが、古い活劇を見ているような感じで見たらいいのか、漫画として見たらいいのかよく分からなかったです。

70年代の漫画らしいので、当たり前なんでしょうけども、ギャグのセンスも古過ぎてよく分からなかったです。
頭の真ん中にサザエの壷焼きって、髪型のこと？ギャグなのかばかにしているのかが分からなかった。

2話まで読みました。
着物と袴は可愛かったです。

なつかしくて、楽しく読んでます。むかしの(スミマセン)王道少女マンガ、安定の面白さです。伊集院少佐、カッコいいなぁ。