4.0
懐かしい
表現が難しいです。
そのときの気分で解釈が変わる気がします。
昔の画って感じですが
それもまた良いんじゃないかと思います。
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表現が難しいです。
そのときの気分で解釈が変わる気がします。
昔の画って感じですが
それもまた良いんじゃないかと思います。
何十年まえから、読みたい漫画の一つで機会がなかった。今回、ここで見つけて読めた!満足。アリガトー。
無料分読んだけど絵が古い。話は最初はインパクトがあったけど少年同志の恋愛が絡みあって途中で挫折してしまった。課金はしないだろな
無料分だけ読んでみました。有名な作品ですね。名前だけは知ってました。少ししか読んでないけど、ちょっと難しそうかもと思いました。でも詩的で素敵な雰囲気です。
刊行されてから随分経つのに、とても瑞々しい感覚。詩的で、倒錯的な世界を、なんのためらいもなく展開するから、否応なしに引き込まれる。最近の作品なら、そこで照れのような自分突っ込みを入れてしまうだろう。それをしないのは、自信作だからこそ。わからないものにはわからなくてよい、というような、凛としたものを感じる。
なんというか、
ちょっと難しいお話でした笑
読み込んで行くと、
理解できてくるのでしょうか?
続きを読むかは検討中です。
まだ小学生の頃にとても流行った漫画でした。当時は萩尾望都先生、竹宮恵子先生などが少年愛のジャンルを樹立しまして、こちらは初期の作品です。問題作とも評されていたため、読ませてもらうことが出来ず、大人になってから読みました。
ページが自動的に進むのがまるで映画のようで、めちゃコミさん凄い!と思いました。ので★5つです!
以前読まれた方、ストーリー知っててもまた別の雰囲気が味わえます。是非再読オススメします。
内容は、愛されたくないユーリが拒み続けたトーマから命を捧げられる展開です。ここまでは無料で読めます。この後の展開は…??!!
あ、どちらも少年です、念の為。
往年の名作。風と木の詩、ポーの一族などと並ぶ、少女漫画を語る上でははずせない作品なのではないでしょうか。美少年たちの、大人になる前の一瞬の汚れなき愛、純情…二度と戻らない季節を切なく描いた秀作です。
懐かしいです。
学生時代に憧れた世界。
ドイツの男子校、寄宿舎生活、先輩のお茶会に呼ばれる可愛い後輩。
過去にはまった人は、ぜひ読み返してください。
お試しのみしか読んでませんが、なんだかよくわからない作品でした。大人向け?なのかな?でも内容がわかりませんでした。