5.0
ほほえましいふたり
ユーレイと暮らすうちにいつの間にかお互いを「特別な人」として恋心を抱くようになる、という設定がなんともスットンキョーなのですが、ホワイトボードで筆談という事務的なはずのやりとりがとてもほのぼのして見えるのは、のぼくんとカノジョのキャラゆえでしょうか?いつかはお別れしなくてはならないとわかっていながら離れられない、でもお互いのために覚悟を決めるシーンはきゅーんとしてしまいました。
これ、私のおすすめベストスリーに入ります❗
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