【ネタバレあり】ふたりのおうちのレビューと感想(9ページ目)
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こんな恋はしてみたいな
本当にマンガっていいなぁーと思うストーリー展開。こんな出逢いってあるのかな?ちょっとベタだけど読みたくなるベタベタ(笑)
by 匿名希望- 0
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3.0
絵もシチュエーションもなんか昭和な感じです。
主人公も相手も人の良さがうかがえて、エロホッコリストーリー(^^)by 匿名希望- 0
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4.0
ときめきっていいお言葉です。
すごく色っぽい星さんと児玉くんの出会いはなかなか良いです。過去に何かあった女の人と日々の生活に追われる田舎の男の子が出会う都会の片隅のストーリーの展開が楽しみです。
by 光チャン- 0
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5.0
ドキドキしながら
読んで心から幸せになってほしいって思いました
まだ途中ですからどうなるかわかりませんが
読んで損は無いと思いますby 匿名希望- 0
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3.0
この作者さんのマンガは、絵はあまり好きではないけど、生々しくHで、でも物語がしっかりしてて、中でもこの作品は好きです。まだ無料分しか読み進めていませんが、展開か楽しみです。辛いことも起こりそうで考えると切ないです。
by 匿名希望- 0
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5.0
金山さん
主人公の同期の金山さん、彼女こそファインプレー連続のキーパーソン、主人公の恩人だと思うに一票。
下手なストーリーならすぐに主人公の本命に傾きそうなところだけど、斜に構えたキャラクターの描き方がしっかりしてるから、読者も安心。by 匿名希望- 0
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5.0
切なさとあたたかさ
泣きました。二人が出会い惹かれあい心を通わせる度にギュッと胸が苦しくなってしまいました。「ああ、良かった。二人が出会えて」と本気で思いました。年上の女性と若い男子。女性からすれば別れの予感はいつだって心に住みつくけど、最後は二人の未来がきっと明るいものだと確信できました。とてもよい作品です。
by サフランぺー子- 1
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5.0
艶々先生の中でも最高傑作
何回も読み返し、その度に胸を詰まらせています。
美しく切ないふたりの景色は茜色か月夜、またはざぁざぁ降り雨でその時その時の心象風景がどちらのものかを読むたびに考えさせられてしまいます。
ところで物語の中で和也は意外なことにケンカが強いことが判りますが、このキャラ設定は必要だったのか?考えています。
荒んだ生活をしていた時期に先輩から教わって街で腕試ししたり…、あ!でもやっぱその設定でいいんだよね。だって京介から唄子を奪うためには京介の蔑みや恫喝にメンチ切って反論出来るくらいの根性と腕が必要だったし、唄子からの想いしかシーンには無かったが唄子にキスマークを残したのは確実に和也の図太さというかそれがケンカを通して培ったふてぶてしさを表している。
唄子さんも京介も歳相応に経験を積んだ大人同志だがいつしかボタンの掛け違いによりお金と身体の関係に成り下がってしまう。
京介が気付いていないところ、唄子が気付いていないところ、間に和也が関係したことにより大人のふたりは自分たちにある大きな溝を認め、またお互いに優しさを以て指摘するあたりはこの物語のラストシーンへの大きな展開と思います。
「はぁ~っ」てため息出てしまいます。
こんなに美しく切ない物語を久しぶりに読みました。僕はこの物語が映像化なんてしたら絶対イメージ壊れると思うし、陳腐な三文ドラマが出来るだけでしかないと思う。by jc0035- 7
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3.0
タイトルどおり
出会いから少しずつ恋人になっていき、二人のおうちができていく様子です。おとなしい彼もエッチでは、かなり激しいことをやっています。
by 匿名希望- 0
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5.0
年上の魅力
いろんなものを背負ってる年上の彼女。大人な彼女にひかれて、自然と、そうなるのがあたりまえのように二人は結ばれます。結ばれたら底なし沼のようにはまっていく。でも、彼女には断ち切れない物がある。彼にも父、先生に苦しめられた過去がある。二人とも抱え込んでる物がある、でもそれを乗り越えて。。濃いお話でした!引き込まれていきました!
by ☆ばんび★- 0
3.0