みんなのレビューと感想「麻雀放浪記」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

漫画になっていたのですね！
小説でしか知らない世界に、わくわくしながら読んでいました。かっこよさがうまく描かれていると思います。

すき

昭和の敗戦後の何もない日本からうまれた何でもない賭博のストーリーが最高に好みだった。麻雀やる人は見ておいた方が絶対いい

まあじゃん

リーチ、ツモ、タンヤオ、ドライチ、満貫、白発中もあり、麻雀は将棋に似た世界でイカサマありののヤクザなゲームそれでも

麻雀を知らなくても面白い

20年以上前に見た映画が懐かしくて漫画の方も読みはじめましたが、麻雀の打ち方が詳しく書かれていて、私もこれから麻雀をやってみようかなと思ってしまいました。
これほどまでに麻雀にすべてを賭けられる人生を送っている人達は、家族にとっては可哀想だけれど逆に羨ましいです。

ギャンブルものの金字塔

ジリジリするような緊張感、買ったときの爽快感、そして負けて地獄に墜ちる悲哀。すべてが揃っている。人間の意地汚い本能の姿が、生々しさが、描かれている。

好きなマンガ

本当に懐かしいマンガです。初めは小説から入っていきましたが、マンガでも読むようになりました。面白いマンガです❗️

古典中の古典

原作読んで麻雀始めるきっかけになったし
哲もドサ健もカッコいい！
青年編の後からはちょっとドロドロしすぎ感はあったけど笑笑

作画も原作も大好きです

阿佐田哲也の麻雀放浪記は名作。
そこに天牌でお馴染みの嶺岸信明先生が画をのせて面白く無いわけがない。
麻雀放浪記は色んな方が漫画化してらっしゃいますが、その中でも原作の雰囲気を壊す事なく面白い！と呼べる数少ない作品だと思います。

最高

素晴らしい作品である。麻雀とはとてもおもしろいゲームですが、所詮はバクチですから、皆さんはまらないようにね

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哲の博才に感服です。

戦後の大変な時期での知恵がギャンブル。勝つ(稼ぐ)ための見の強さなど真似できるものではなくすごく引き込まれます