3.0
本当にエロスの世界
絵のタッチが綺麗なのでいやらしさは感じませんでしたが、画家志望の少年がどんどん、エロになって行ってこの先、どうなるのかと、破滅しなければ良いですけど。
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絵のタッチが綺麗なのでいやらしさは感じませんでしたが、画家志望の少年がどんどん、エロになって行ってこの先、どうなるのかと、破滅しなければ良いですけど。
主人公のごろうさんのお父さん、最低だな。と思って反面教師になるかと思っていたら、息子も色に狂っていくとは。続きが気になる。
全話読みました。う〜ん、最後があまりにもあっさりしすぎて拍子抜けしてしまいました。そして、たまおさんが昔を思い出す場面からはなぜ登場人物の名前が全員違う名前に変わっているのでしょうか?なぜなのか知りたい。
乱れてます。親子揃ってよくもまあ。。。と思わずにはいられない人たちですね。
芸事に生きる人って、これぐらいじゃなきゃ大成しないのかしら?
お妾さんとか当たり前の時代だから、まあ仕方なかったのかな。。
吾郎くんはお姉さんと別れてせっかく先生に巡り会えたのにまた古い親のために引き離されてしまう。展開的な哀しいストーリーにほろ苦い感傷に浸って読んでます。
無料からはいりました。
血筋ですね…親子はやっぱり親子なのか?
男の人なのだか??
本能を感じました。
この後どうなっていくのか…
生来の質なのか育てられ方なのか分からないが
フワフワと自我がないような主人公からはあまり魅力をかんじないなぁ
ちょっとだらしなくて隙がある女性が沢山出てくるのを楽しむ
作者の絵と物語に引き込まれてしまう 作品です。明治時代 まだまだ 封建的で 自由という 言葉さえ 危ないとされた時代 この物語に出てくる 男も女も 恋愛に対しては 一途で 思いを 素直に表しています。読んでいて うらやましい と感じるとともに 読んでいるこちらのほうが 恥ずかしく感じてしまいます。ぜひ この 物語読んでみてください。
女癖がどうしようもない吾郎の父親。担任の先生にも手を出すどうしようもなさ。しかし、先生も吾郎の父親にのめり込む。吾郎もそんな父親の血を引いているんだなと思う。ただ、切り込まれる魅力があるのだろうか。
はじめは夢中で読んでいましたが、出会う女性とすぐ肉体関係が出来ていくので、少しシラけ気味で読んでいます。
一体どうなるんでしょうか?画家にはなれるのかな?