みんなのレビューと感想「ロマンス」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ふつうかな

よくある昼メロを読者向けにエロの要素を盛り込んだ感じかな。この時代娯楽も少ないし恋愛ごとでヒマを持て余したりしてたのでしょうか？

二番煎じ

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いとしのエリーの作者さんの漫画なのでハードルを上げ過ぎた感は有りますが余り夢中になるほどの作品では無かったです。いとしのエリーより大人の要素が強く描写も過激なところが見られます。期待せずに読めば良い作品です。

本当に、ロマンスでなくエロス遍歴ですね。清潔感がなくて、妙に生々しいのがアウトでした。マンガでまでこういった内容のものは読みたくありません。

タイトルと内容があってない。ロマンスというより愛欲って感じだよ。小春先生が一番ガッカリ。道徳心どこ行ったんか

何これ？

何これ？が一番の感想。話の設定も内容も進み方もありえなさすぎて、うまくいきすぎて、ただただするだけの話。無理でした

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大正ロマンス漫画かと思っていたけれど、
全然違う。
絵もそこまで上手くもなく、エロいシーンが、多くちょっとガッカリ

女がほっておかない男なのかな

行く先々で女性と関係して、しかも男妾みたいになってしまう主人公。女中さんといちゃついていてよく妊娠させなかったものだ。神戸のお嬢さんは襲ったような感じだし、東京の奥様にしても使用人がよく黙っていたのものだ。医者志望の女性にはお金で買われるし。女性を素敵に見せるスタイリスト的な才能があったということか。そういうのもすごく女にとって魅力的なのかな。モテモテじゃん。
竹久夢二がモデル？ここまで女の寄生虫ではなかったと思いたい。

ダメンズ

まさしくダメンズなのでは？何故、この主人公を皆が愛してしまうのか、謎。どこがいいのか、さっぱりわからない。母性本能？

微妙

絵はかわいいが歳の差の恋愛なのかなんなのかわからないやりとりがあまり気持ち良いものではない、
それが良いのかもしれないが自分には合わなかった。
あと、親父が本当に気持ち悪い。

こういう男、いるんですね。関わる女関わる女、みんな不幸にしていく男。芸術家だから仕方ないと言えるほどの才能もなく、、うーん