1.0
ありえない
昔好きで読んでいましたが、今読むと両親のあり得なさが際立ちます。主人公の子供たちが振り回されて可愛そうになりました。
- 0
昔好きで読んでいましたが、今読むと両親のあり得なさが際立ちます。主人公の子供たちが振り回されて可愛そうになりました。
リアルタイムで見てはいませんが…この設定、すごすぎる…。人気あったなあ、と懐かしいです。
試し読みだけで充分です。
いやなはずのアイツが何故か気になる。そんな主人公の恋を描いたピュアであふれた女子学生のストーリーです。
吉住渉先生の代表作です。
中々重々しく、信じがたい両親らの設定にも関わらず、意味がよく理解できないかもしれない小学生にも受け入れられていたのは、絵柄の爽やかさと、愛らしいコメディタッチのおかげですね。
主人公の両親と遊の両親がお互い相手を交換してお付き合いすることになり、それに伴い一緒に住むことになった遊って男の子。
昔は何とも感じて無かったが今思い出すとトラウマになりそうな話である。しかも主人公も遊も高校生。自分の両親が、、、他の両親と×××って事で。
我が子が居るのに両親共に好き勝手やってる所が今考えるとエグイです。
うわー、なつかしい!(´Д` )みきちゃんモテモテ、イケメンとハッピーエンド物語、、( ͡° ͜ʖ ͡°)フィクションならではのストーリーです。
私が小学生の頃のりぼんで巻頭カラーの大人気連載だったママレードボーイ!ママレードボーイの作者である吉住わたる先生は、ハンサムな彼女など大人気連載を連発してる人気漫画家です!ママレードボーイの設定はさすが漫画だなーと思いますが、おとなになったら今でも読むとキュンキュンするような作品だと思いました。是非!
本当にママレード・ボーイに出てくる両親達って、クズですね!正論言っているの光希だけだ。結局は自分達の都合じゃん。せめて、4人が昔付き合っていて、誤解で別れてしまったってことを早めに子供達に言うべきだった。しかも光希の母親は遊に恋しちゃダメよって、なんて身勝手!この話がフィクションで本当に良かった。これが実話だったら、ヒットしなかったと思う。
わたしが、まだ中学生の時だったか、りぼんで読んでいました。純な子供時代には大人に見えた作品でしたね。
昔、流行った時にペラペラと読みましたが、、、普通に考えたら、こんな親は絶対にイヤー!なんで人気あるのか不思議