3.0
これで終わり…?
配信されている分を全部読み終わってからもうだいぶ経つのですが、いっこうに更新される気配がありません。
まさかこんな中途半端なところで終わり…?じゃないよね?
タイトルからして悲しい結末が待っているのはわかっているけど、辛く苦しい闘病生活の中でも希望を見いだしながら頑張っている渓ちゃんとママが、最後まで戦っていくところをきちんと見届けたいです。
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配信されている分を全部読み終わってからもうだいぶ経つのですが、いっこうに更新される気配がありません。
まさかこんな中途半端なところで終わり…?じゃないよね?
タイトルからして悲しい結末が待っているのはわかっているけど、辛く苦しい闘病生活の中でも希望を見いだしながら頑張っている渓ちゃんとママが、最後まで戦っていくところをきちんと見届けたいです。
余命を宣告されたところまで読みました。この先、どうしようか迷っています。ここまででもかなり辛いです。赤ちゃんに血尿が出たという症状以外何もないのに、小さな体にメスを入れて腫瘍を取り出されてたり、余命を宣告されているのにニコニコ笑ってたり、先が想像できるが故、読むのが辛いです。
イライラすることもあるけれど、我が子が一日、1分1秒、元気に生きている、一緒に時間を共有できているということは、それだけでとても幸せなことなんだと改めて感じました。
まず、題名を見て苦しい...。まだまだ4ヶ月のかわいいかわいい時期に、ガンが見つかるなんて...。胸が締め付けられそうです...。私も末っ子が、出産時から色々あって、苦しい思いをしてきたし、末っ子も生後すぐから、ちっちゃなちっちゃな手に点滴の針を刺され、鼻から管を入れられ、頭に何かを被せられ...それでも一生懸命頑張ってくれて、今は元気に過ごしています。でも、けいちゃんは悲しい結果ですよね...。きっと本人も小さいからだで沢山頑張ったんだろうなと思うと、さらに読むのが苦しくなる気がして、中々先が読めません。
最後4ヶ月の可愛い盛りで余命3ヶ月の宣告は辛すぎる…。同じ病院の、闘病しながら健気に生きる子どもたちと接するうちに、母として病気と向き合う覚悟をする主人公ですが、やっぱりつらい。自分だったら、余命宣告された子供に抗がん剤なんて治療を選択できないかもしれない。途中まで読みましたが、つらくて最後まで読めないかも。
マンガとしては、人物の表情のパターンが少なく、いつも同じ顔なのが気になりました。
他のサイトで無料分だけ読みました。タイトルからしてもう切ないのですが、子供の闘病の話で自分にも子供がいるからか感情移入してしまいました。悲しいお話ではありますがなんとか前向きにがんばろうとするお母さんは素敵ですし、健康で毎日過ごせる事はとても幸せなことなんだと思わせてくれる漫画だと思います。
続きをこちらで少しずつ読みたいと思います。
悲しみと希望が何度も寄せては返す波のように繰り返されますが、渓ちゃんに歯が生えるエピソードが、とても励まされます。
また、家族だけでなくて、病院で出会う多くの人々がとても素敵で続きがとても気になります。
配信を待っています。
多分、このお母さんの手記とかが原作で探せば読めるんだろうけど、やっぱり漫画、読みたいです。
最後まで読むのはかなり辛そうですが、しっかり読み進めたいと思います。
子供が産まれて幸せ、というわけではないこともあるのだと思い知ります。
病と闘うのは大人だけではなく、子供の場合もあるけれど、それはとてもつらい出来事だと改めて思います。
我が子が進行性の病気にかかるなんて、いたたまれないですね。
私は結婚して1年で旦那に難病が見つかり、その先子供を諦めましたが、病気は一生抱えるもので落ち着くまでに3年かかりましたが、旦那でもかなり辛かったから子供だと尚更だと思います。
私も子供が欲しいけどこんなことになってしまったらどうしよう。。と思いながら読みました。
まだ無料分しか読んでないのですが、タイトル通り赤ちゃん○くなってしまうのかな。
辛すぎです(T_T)
タイトルからも先の展開が見えてきて、読んでいくのがこわくなりますが、とてもよく書けていると思います。実話だと思いますが、表情が豊かで、心の動き、人々の思惑、人生、運命の残酷さがわかります。