みんなのレビューと感想「虐待被害者母子を助けて～シェルター～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

有り得ん（●｀ε´●）許せん!!!

主人公の桜本弥生は優秀な弁護士。同業の夫と事務所を営み二人の娘の４人家族。何故か夫は次女を溺愛。送り迎えもバッチリと指示。そんな中で弥生が目を離した空きに交通事故に合い亡くなってしまう。夫は弥生を責め暴力を。長女まで手を上げるようになり。。。尼寺へ。様々な傷付いた女性たちが、やっとの思いで逃げて来て、心の傷を癒し、自分を取り戻し、自分の人生を生きる。助けたり助けられたりの温かいお話なんだけど、DV場面は許しがたい。心が凍る。

この夫こわいー。。こんなのが夫だったら直ぐに離婚したいけど、洗脳されたら無理ってなるのかなー？みんな不思議

シェルター。とても大切な存在。虐待を受けていたりなど助けを求めている人達の求めている存在。感謝ですね。

弁護士

なのに出来がいい出来が悪いです子供に優劣をつける親の多いことしかも手を上げるとはとても弁護士を職業にしている人とは思えない

人として考えさせられました

暴力夫、プライド高い。そんの人と夫婦生活続けることなどできませんよね。
奥様のおじいさんが人として助けてあげる。人に助けてもらうのだから。人を愛しなさい。
響く言葉でした。

ﾎﾝﾄにこんな素敵なシェルターをしてくれるところが存在したら、今の現代世の中助けるれる人がたくさんいるだろう

いい

もっとたくさんの人に読んで、こんな場所がある事を知ってほしい。逃げ出すのに勇気がいる人がたくさんいるんです。頼れる所に頼ってほしいと本当に思います

ＤＶについて考えさせられる作品です。暴力をふるわれてもいつか必ず優しかった頃に戻ってくれると信じて暴力に耐えている姿に切なくなりました。ここのお寺みたいに苦しんでいる女性を助けてくれる場所が実際にあるといいなと思いました。

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無料お試しから読みました。怖すぎます。やはりDVは決して許してはいけない！どんな理由があろうとも。これ以上女性が泣かされるのはもうたくさんです。

こんな風に全国にはシェルターがあるんでしょうね。読んでてなんだか切なくなりましたね悲しくもなりました。