4.0
くそオヤジ
まず悪いのはお城からでてきた父親のくせに何も分かってない子供を責めるなんてどこまで最低なんだ!!!!もげろ!!!!という始まりでしたが、心にかなり刺さる作品でした!
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まず悪いのはお城からでてきた父親のくせに何も分かってない子供を責めるなんてどこまで最低なんだ!!!!もげろ!!!!という始まりでしたが、心にかなり刺さる作品でした!
12話迄既読です。ほんとまだ序盤ですが、テーマが良くて先が気になります。4人がどうやって心を開いていくのか、特に主人公は前途多難かと思います。何がきっかけになるのかなぁ…。
この作品を知ったのは、アニメを見たから。暫くしてマンガを読んでみました。アニメを観るのとはまた違く感じでしたが登場人物の心情が伝わってくるのは同じでしたね。
自分の人せい、自分の思うように振る舞いたい、生きたい。でもそれってそんなに簡単でもないし。最初はそんな風にうだうだ考えながら読むんだけど応援されるね
無邪気な小さい子供にそんなこと言わなくても…絶対的に悪いのはお父さんなのに。
多感な時期のこどもたちの話なので、あぁ、こんなことあったなぁと懐かしく読み進められます。
広告をどこかで読んでこちらでよみはじめました。
登場人物の背景がまだ把握できてなくて 読み進めたらもうすこしわかるようになるかな。レビューがいいので読み進めてみるます
なんだか切ない気持ちになる、、、
風景が綺麗で懐かしい感じ。
それぞれ悩みや葛藤があるなかで少しずつ成長して進んでいく。そんな勇気をもらえる作品
映画化されていたことで気になっていたのですが読めて嬉しかったです。
中高生時代ならではの葛藤だったりをうまく表現してる作品のように感じます。
世間の目とか自分の立場とか気にしてしまう親の気持ちとても分かるけど、悩んでる子供の立場も分かる……何が正解か……正解は無いのか……あるのか……
本音を言うことは大事だけど、言い過ぎると周りにも嫌な思いをさせることはある。言わないほうが良いこともある。そんな難しさを感じる話でした。