みんなのレビューと感想「「子供を殺してください」という親たち」（ネタバレ非表示）（590ページ目）

身に積まされる

我が身内に知的障害者がいるので、身に積まされる内容です。どう対処すればいいのか、啓発的な作品でした。

リアルだと思った

リアルだなぁと思ったらほんとにリアル話だった。救いもなければ未来もなくて、家族間の闇が1番深いというけれど、本当にそうだと思う。ついこないだも子供をずっと閉じ込めていたいた事件があったけど、虐待なのか、それともやむを得なかったのか。身内にとんでもないのがいると、どうしようもない。育て方とかもいうけれども、本人の資質も大きいと思う。

とても面白かった。

のめり込んだ。
良かった。
さすがって感じ。
読んで見ないとわからないかも知れないから詳しくは言えないけど、まず題名だけでもかなりのインパクトを感じた。
それはやはり、自分の置かれた状況がそう思わせたのかもしれない。

悩んでる人に読んで欲しいと思う一冊です。
これから続編が出たら必ず読もうと思っています。

なんだか

なんだか、よく分からないままに終わりました。子供が親を憎むのはよくありますが、反対の物語は初めてです。

面白い

知らない世界をのぞき込める
身近にもあるんだろうけど、
知らない人は知らない世界。
父親や母親である以上、子供は自分の命にかえても守りたい存在ですが、病気になったらこんなふうになる事もあるのかなー

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異常精神疾患者、こんな人が世の中にゴロゴロ居たら、凄く怖く思う。そして、何より、そんな人に寄り添う仕事なんて、怖くてたまらないが、助けてあげたいっていう、精神には、感服する。

おもしろい

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とても重たいテーマですが、私も子供がいるのですごいそわそわしながら読ませていただきました。特にサイコパスの子供のストーリーはとても胸が痛くなる話しでした。子供の育て方、家族のあり方を教えてもらった気がします。子育てって本当何が正解だかわからなか。。まだまだ続編もあるのかしら？続きも楽しみに待っています。

無料試し読みしました。ノンフィクションなんですね。かなり興味深いです。私には理解出来ないけど現実にある悲劇ですね。
昔からあった事なんでしょうけど、私が幼い頃はタブーのニュースだった気がします。今は人事ではなくなっている家庭が多過ぎるとゆう事なんでしょうか。複雑で読んでも当事者の気持ちに感情移入は出来ませんが向き合わなきゃいけない現実ですね。

まだ途中ですが

最初は広告のバナーで興味を持ち購入し始めました。テレビである、密着なんちゃら系の漫画です。
私はそういうのが好きなタイプなので、一話買ったら、このあとどうなるんだろ...次のはなも読んでみようかな...と買ってしまっています。
家族の大切さ、育児中なので、こんな状態にならないためにはどうすればいいのかなと考えさせられます。

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知り合いの子供でも、ものすごいエリートに育ったのに、暴力を振るう子供をしつている。知り合いは、反抗期というが、そう思い込まないとやっていけないのかなと思う。そんなことを読んでいて思い出した。