みんなのレビューと感想「予知視」（ネタバレ非表示）

超能力は下らないことに使おう

「ファイナル・デスティネーション」という映画(死の運命を回避すると、死が追ってくる)と、「ネクスト」という映画(ニコラス・ケイジが二分後の未来を予知できる)に、「リング」の風味を足したような話だと思った。
まあ、それはいいのだが、「呪い」のくだりあたりから、私は急激に興味が薄れてしまった。

主人公は超能力者でありながら、何の志もなく、自分の力を誰かのために使うでもなく、ヒーローになろうとするでもなく、ごくごく小規模なずるさで日常を生きているに過ぎない。
そこは逆にリアルで、好感を持った(主人公に対してではなく、作品としてのアプローチに対して)。
ただ、「それ」を私はもっと読みたかった。
主人公が、制約の多い予知能力を(下らない目的にでもいいから)ずる賢く使って、ろくでもない人生を生き抜く様を。
「なるほど、そんな予知能力の使い方があるのねー。でも、もっとマシなことに使えや！」的なものを。

身勝手で恐縮だが、呪いから主人公の後悔や贖罪に向かっていくストーリー展開には、何だか冷めてしまった。

無料分だけ読みました

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予知視ができる彼女に別れる前に主人公の彼に自分の力を託し、主人公は少し先のことを視ることが出来るようになる。その能力で女を口説いてはヤッてポイしたり金稼いだりこの主人公は能力を持つべきではなかったと思う。元々の能力者の元カノは主人公に未練を残し亡くなっていた。元カノの黒い部分と白い部分が主人公の前に現れ苦しめていく。なぜ亡くなったのか彼女と向き合わなかったことに後悔し向き合おうと色々模索するお話です。この流れが解決したからか能力が使えることは変わらずストーリーが変わり数話で無料分終わりました。主人公も変わって？しまい今までのは終わりなのか繋がっていくのかはわかりませんがポイント消費してまで読み進めたいとは思いませんでした。

完結したの？

結局よく分からないお話でした。
導入部分が、肌に合わなかったからなのか、最後まで主人公やその周りの人間に対しては自業自得という言葉しか去来しません。

主人公は、下らない男だし、解決とされた選択が、これまたなんというか…

結局名作というものはストーリーは当然として、キャラクターも素敵じゃないとならないんだなあと。

想像してた設定じゃなかった笑

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まだ20話までしか読んでないけど、設定が初めてのパターンだった。予知視で何かを解決してくのかな？とプラスのイメージしてたら、予知視でナンパ実践してるとこから始まって、予知視できる一族が居て、主人公が呪いにかかってるとか、思ってたのと全然違ってたけど、早く真相を知りたいなと読み進めてます。

なんとなく読み始め

読み始めたら、気になってしまいました。怖いもの見たさなのか、わからないですが。
透析のような装置を使う所は、ついつい普通の細い血管にさせないよーと突っ込んでしまいました。
医療進歩はしてるけど、こんな能力の委譲とかできるようになったら、やっぱり怖いな。
主人公が愚かな気持ちで力を使った報いをみてみたい。

こわい

ちょっと内容や絵がグロテスクでした。だけど突然予知ができるようになった主人公はその力で今まで乗り切ってきたのに立て続けに、変な予知が見栄始めてからおかしな怖いことばかり起きてしまう。何か知ってそうな友達も出て来ておもしろそうな話でした

高評価ですね

ユーザーさんの評価が高くて、とりあえず試し読みをしにきました。
分かりやすい内容でしたが、ストーリーは完全に男性向けでしたね。
絵柄は割と読みやすい系統でした。
個人的にはそんなに好きな作品ではないので、購入はしませんでした。

よく分からない怖さ

フィクションにしても、よく分からない、理解できない怖さがあり、ストーリーについて行けず。。。無料分しか読んでいないのでなんとも言えませんが、今後の展開も予測不可能で、逆に、それが良いところかも？

予知能力

男の主人公が、予知能力で女の子と関係を持つように使う。まぁ、、男だったら、そう使うのかな。。その後から、話が急展開。人が死ぬし、蓋をひらけば、色々繋がり、主人公の過去に何かあるようで、続きが気になる！

まじ！！

凄い能力って思ったけど未来の予想図が静止画ってこわ！！しかも必ず同じ展開になるなら防げないし…トラックが突っ込んでささることなんであるのかな！？普通鉄の棒上に置いておかないでしょ！！