4.0
凄い
マニアックな題名で思わず読んでしまった。こんな力があれば…なんだって出来る気もするが…恐ろしい気もする。気持ちの感情によっては後々後悔するかも。
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マニアックな題名で思わず読んでしまった。こんな力があれば…なんだって出来る気もするが…恐ろしい気もする。気持ちの感情によっては後々後悔するかも。
まだ1話しか読んでないのでホシ3つにしました。
すごく主人公の考え方が刹那的と言うか、避けたり排除して得た幸せを本当の幸せなのか?いろいろ深そうな話になりそう。
自分の気に入らない人間、世の中に不必要な人間を消すことが出来る能力を題材にした作品、これは誰もが欲しがる能力だね~っ。
自分にこんな能力があったら…
使わないとか、悪いことには使わない、って風には出来ないかもしれないなぁ。
ストーリー設定は面白いと思ったけど、絵が…男性の顔がみんな同じに見えて、髪型で区別してました💧
非現実的だけど、面白かった。
デスノート好きな人は好きなストーリーかも。
現代吉原描いたり、先生の作品は半分現実で半分非現実
DEATH NOTEっぽいのかなと読み始めたら、お兄さんが出てきて、見分けがつかないまま暫く進みました。リスクなく邪魔な人間を消せるということは、この人がいなくなった後の世界への責任をもてるかってことなのかな…。
所々、登場人物の見分けがつきづらく、元に戻って確認してしまう。内容的にはデスノートの指バージョンといったところでしょうか。
やはり大きな力を持って使ってもいいというタガを外すと、人間はつい使ってしまってしまうものだとおもいました。しかし、親戚の子がなぜ命を狙うのか、そして使う人によって、力が異なるのか、色々奥が深いです。
十億のアレがめちゃめちゃおもしろいので期待して読みました。呪いをかけるのに、名前だったり、写真でもよかったりするのが少し違和感がありました。
最後も、それで終わりなんだー、と思ってしまいました。
広告で気になり、購入しました。現実にこんな力があったら使いたい、うーん人を嫌な人でも不幸になるのは怖いなと思いました。また読んでみたいと思います。