みんなのレビューと感想「鬼滅の刃」（ネタバレ非表示）（75ページ目）

鬼殺隊

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最初、妹の禰豆子が鬼になった時に、もう治らんやろと思ったら、炭治郎が頑張って上弦の鬼などを倒してって、禰豆子も人間に戻っていったのが感動的だった

鬼とは？

妹が鬼になってしまった兄と鬼にした鬼を倒すために鬼殺隊に入り鬼を倒すというお話です。ぜひ読んでくださいね！！

わーわーわー

メチョコミでこちらが読めるのですね。。感無量。説明いらない最高傑作ですよね。コロナ禍の心のバイブル、癒やしでした。もうすこし、読みたかったな〜というのが正直なところです。怒涛のように、最後終わってしまったので、、でもでも大好きな作品です。ありがとう。

今更ながら

文句なしの名作です、ただ人間じゃないから、鬼だから大丈夫との理屈でしょうが、首をポンポン飛ばす描写を少年誌で普通にできるのって、ある意味すごいです。

なんでかすごく流行りましたね

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そこまでいいのかわからないけど、なんかすごいブームを巻き起こしましたね！
どうしてかわからないけど、惹きつけられる魅力があるんだと思います！

展開が早くてぐいぐいひきこまれてしまいました
話題だからとりあえず見てみようとアニメから
入って、どっぷりハマってしまったので、
漫画も読んでしまいました
現実世界に鬼がいなくてよかった…
鬼殺隊の努力が凄すぎる…

おもしろい

テレビアニメでやっていて、大変話題になっていたので遅れて追いかけ始めました。
ついつい次が気になりどんどん読んでしまいました。

女性作家の作品とか

作者の呼世晴さんて、女性なんだそうですね。

炭治郎からは、どこか優しさがいかつくなくて、お母さん的なモノを感じる…と思ってました。

少しグロいところもあるけれど、世界で人気があるだけのことはわかる…やっぱり面白いです。

炭治郎、強くなれ、負けるな〜。

やっぱり良い！

原作もアニメも両方好きです！絵もストーリーもホントに素敵です。スピンオフでまた続編やって欲しいです！

様々な兄弟の関係性がいい

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この話は様々な兄弟の異なる関係性が素晴らしい。主人公の炭治郎と禰󠄀豆子以外の兄弟の関係性も対比になっていたりといろいろ考えられている。
妹と一緒に鬼殺隊に入った胡蝶カナエと弟を守るためにあえて離れた不死川実弥など、どちらも兄弟のためを思っての行動だが、その結果は違う悲劇を生み出している。妓夫太郎と堕姫の関係性も敵ながら魅力的だ。