5.0
神作
小学生の読み物だとバカにしていい漫画てはありません。これほど人気になる理由は面白いからなのだと、当たり前ですが読んでから気づきました。
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小学生の読み物だとバカにしていい漫画てはありません。これほど人気になる理由は面白いからなのだと、当たり前ですが読んでから気づきました。
甘露寺さん、伊黒さん、時透君、玄弥、煉獄さん、御館様、しのぶさん、非鳴嶼さん
もっと遡れば
竈門一家、蔦子姉さん、カナエさん、不死川一家、琴葉さん、錆兎、真菰、胡蝶一家、桑島さん、時透一家などなど。皆さんに生きて欲しかった。😿
鬼が居ない世界だとそれはそれでまた不幸になる人が居て...
炭治郎の俺は長男だから耐えられる。って言葉がツボです。私は、次女だから耐えられないと思う。全体のストーリー、世界観はもちろん、そういう細かい設定が最高にいいです
アニメの先の話しが知りたくて、ついつい最終話まで読んでしまいました。煉獄さん亡き後、どうなるのか気になり、途中から読みましたが、ハマる。
テレビで見てから漫画を読みましたが、やはり面白いです。主人公がまだ鬼殺隊に入る前の、普通の弱い少年だった頃から、妹を守ろうと闘争心に火がつくまで変わっていくところが好きです。
映画で鬼滅の刃を知り、すっかり虜になり、
TVアニメを見てコミック本を読み、そしてここに。何度目にしても何度読んでも涙が出る。
炭治郎の家族を思う気持ちもだけど、鬼の過去も知ると悲しい。
日本中が鬼滅ブームになり、私もどんなものかとアニメを見、映画も見ました。
今もアニメが今月からかな、始まりましたね。
映像で見てしまうと、声優さんも魅力も相まってしまうので、漫画で読むのはしんどかったです。
内容は大好きなんですけどね。
続きや完結へは、アニメを見守りたいと思います。
鬼殺隊と鬼達(特に上弦の鬼)との戦いが面白い。戦いながら成長していく炭治郎と仲間たちがかっこよくてあっという間に読んでしまいます。
鬼滅の刃は最初アニメ、そして映画無限列車編を観てから、読みました。まだ読み進めなのですが、アニメ版と漫画版の異なりがあって、いろいろ考察できます。妹の禰󠄀豆子を助けるために、
炭治郎が鬼と戦う話です。テーマは「家族」に
重点を置き、そこから友情と団結の話が描かれています。アニメも放送していますので、
読み進めたいと思います。
ストーリ自体が本当に面白くて読み始めたら止まらなくなってしまいます!!そんな作品ですが何よりも感動が多かった気がします。家族愛。炭治郎と禰󠄀豆子の兄弟愛もすごく感動しました。妹のためにこんなにも頑張れる炭治郎の姿にものすごく感動しました。そして不死川(兄)など喧嘩っぽい雰囲気のキャラもいますが互いに支え合って悪鬼を倒していく鬼殺隊の仲間愛(?)も感動しました!!鬼殺隊員はもちろん鬼の過去にも感動しました。最初は鬼は最悪みたいな印象が多かったのですが読んでいくうちになんだかかわいそうに思えてくる鬼も出てきました(笑)今思うとほんとに感動しました。けれど最初に言ったみたいに面白みもあるのでおすすめです!!