みんなのレビューと感想「鬼滅の刃」（ネタバレ非表示）（279ページ目）

ジャンプ連載中は絵が下手くそで読む気がしなかったけど、世の中が騒ぐようになり子供が単行本を集め始めたので読んでみたらハマってしまった。

本誌で読んでいた時は、面白いけど際立って面白いわけじゃないかな？と感じていました。
アニメが話題になり、漫画も一度一気読みで見返してみたら、読んだことがあるエピソードなのにびっくりするほど引き込まれました。
炭治郎の優しさにとにかく泣かされます。

今更ですが鬼滅の刃、読んでみました。まだ初めのとこしか読んでないんですけど、たぶんこれから面白くなっていくはず！だってあれだけ人気があった漫画だもの。

ハマりますね

最初のアニメが終わってから鬼滅を知りました。特集で『なんか人気だからちょっと見てやろう』と軽い気持ちで見てたら『あれ？意外と面白い』とその勢いで映画を観『あぁ、これ原作読まなきゃ』で電子版を巻でまとめ買い。
原作も面白い。読んでるとハマりますね。

…遅ればせながら、まわりで結構はまってた時はあまり興味なかったのですが
そんなにおもしろいのかなーと無料だしと読みはじめた、確かに話おもしろいですはまりそー(^^)

おもしろい

売れるだけあってやっぱりおもしろい
展開早く進んでくれたのもよかった
主人公のセリフ一部うざったいけど、文句なくおもしろい

人気の漫画なのできになってました！

ファンも多く、映画化もされて話題になっていた漫画なので前からきになっていました。ドキドキハラハラします！

面白い

鬼殺隊、柱みんなかっこいい。鬼にも色んな悲しい背景があるのが深い。悔しい事、苦しい事、どうしよもない事もあるが、それでも生きていかなければならない。炭治郎も頑張ってるから私も頑張ろうと思える。

ちょいと高いね

ちょいと高いので安くしたほうがよい
そこそこ良い。

誰の存在も否定しない

ドラゴンボールやワンピースとの最大の違いは、悪役だって存在そのものを否定されないこと。

人を食うのは許されないことだけど、生まれてこなければよかったのに、とはいわれない。

この世の中、わたしたちも、生きていて、誰かにとっては好ましくないのがわかっていても、どうしてもそうせざるを得ないことってあります。

鬼が、最後はその存在を受け入れてくれる人のもとに帰っていくのを見るたび、許されている気持ちになる。

やむを得ずした、自分でも望まなかった選択に対する罪悪感が洗い流される気がするんです。

そんな優しさが詰まった作品。

たまたま敵対する立場なだけなのに、言い分も聞かず背景も知ろうとせず一網打尽にしちゃう従来作品とは全然違う。

作者さんも、編集さんもすごいです。