【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（121ページ目）

最初から感動します。義勇さんの自分が過去に経験した苦しみを思い出しながら、炭治郎を叱責するシーン、凄く胸が痛くなります。何度も読み返しています。

皆頑張ってた

みんな本当にお疲れ様です。
炭治郎はちゃんとみんなのことを思いしっかり生きてくれるのかな…
妹が助かればそれで良いとか思ってないよね？大丈夫だよね？

面白い

アニメを見て気になって購入しました！
無限列車編は悲しいので、遊郭編と柱稽古が面白くて好きです！
柱稽古は伊黒の甘露寺の文通していることがわかって伊黒のヤキモチが可愛くていいです！
ほのぼのが楽しいです

うーん

アニメのできが良かったので原作見てみたけど絵が受け付けないし何をしてるのか分かりにくい…。正直。話の内容も犬夜叉を思い出すしアニメは製作会社が有能だっただけで作品自体はつまらなくはないけど面白くもなかった。

涙なしには読めないです。みんなそれぞれの深い部分まで丁寧に描いてあり、生かされた者も亡くなっていった者も命がけで闘い抜いた物語です。

大人も最高

まず、映画は最高。映画から入り漫画を購入した口です。鬼にもそれぞれ深い哀しみや理由があった、一つ一つ解かれる理由。悲しい。柱にも理由がある。みんなの気持ちを知りながら、見てると余計に感情入り泣けます。

兄弟愛に涙

なんと言っても、兄弟の絆、家族の絆に毎回涙します。鬼になってしまった人たちも、色々なストーリーを経ていて、泣きながら読んでいます。

大人がハマるマンガ

鬼になったネズコを人間に戻したい一心で鬼に立ち向かうため厳しい修行に立ち向かうたんじろう。
そして鬼にたちむかいやっつける。
臭覚はじめ感覚がするどいたんじろうは
鬼の死際の悲しい匂いに
鬼であっても同情する。
善と悪とは
罪と罰とは
兄弟愛、家族愛、同士、仲間
色々なものが詰まってます。

流行りの通り

やはり面白いですが、わたしはもっと別の漫画が好きだったので、どちらかと言うとでてくるキャラの名前が複雑で『男塾』を彷彿させます。

この歳で

この歳で、もう心が揺さぶられることなどないと思っていましたが、そんなことはありませんでした。末娘にねだられ付き添い鑑賞した「劇場版鬼滅の刃」に、劇中の登場人物たちに、根こそぎ気持ちを持っていかれました。

炭治郎くんは大変可愛らしい男の子です。ずっと応援していたくなります。喜怒哀楽でいえば、怒や哀は暮らしていく上で避けられがちですが、しかし炭治郎が悔しい涙を流しながら、亡くした者を想いながら、真っ向から立ち向かう姿に、背中を押されます。