【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（115ページ目）

煉獄さん

死を悟った煉獄さんは死ぬ間際に残された若き鬼殺隊士に最後の言葉を残します。そして最後に否寿郎の礎を築いた愛する亡き母親の姿を見ます。

子供の影響で…

子供の影響で読み始め、最新まで読んじゃいました。今や鬼滅ブームですからね。結末が早く知りたい！兄弟愛や仲間との結束…色んな人との関わり…大事なことがたくさん描かれていますね。

あまり血がたくさん出たりする漫画はもともと好きではありません。が、これは、主人公であるたんじろうの優しさがとても、暖かく、よくある戦いだけに焦点を合わせたものではなく、悪役である鬼たちのなぜ鬼になったか…というところまで人間味あふれる表現をしていて引き込まれます

もう少しで完結ですね。原作読んでたんですけどちょこちょこある大正コソコソ噂話が読みたくて結局買っちゃいます(^^)

主人公の周りだけじゃない！、

初めは、鬼なんて大嫌いだったのに、鬼の過去話しターンになるともうもう、そりゃ鬼にもなっちゃうわなぁーー(´；ω；｀)
って、同調せずには居られない笑

アニメでも大ヒットした理由がわかる。
大人も子供も大好きな理由がわかる。
とにかく続きが気になる。

そうゆう漫画笑

物語の奥が深い

鬼になってしまった妹を人間に戻すための闘いという単純な内容だと思っていたが、実際は、鬼たちにも人間だった頃の過去があり、その過去が深い。登場するキャラクターは、個性があり、物語が進むにつれ更に魅力されました。

ギャグと戦いの絶妙さがほんとにいいです！読むたびにはまる！！柱達の過去もいいし鬼達にも過去があって読み出したら止まらない作品です！！

面白い作品。早く続きが読みたいです。

私が読み始めたのは、たぶんブームになる前だと思いますが、この作品を読むきっかけは読者の人気がNo.１だったからです。読んでみたら期待以上の面白さ…。最初は主人公の炭次郎が鬼に家族を皆殺しにされたショッキングなシーンから始まります。禰豆子だけが鬼になって生き残り、炭次郎は禰豆子を助ける為に、冨岡義勇との経緯(いきさつ)もあって鬼殺隊に入ります。でも、心優しい炭次郎は首を切って退治した鬼にも優しい言葉をかけてあげる…。普通なら、あり得ないし…。鬼になる前は人だったし、苦労もあったと、思いやってあげるんでしょうね。一番、可哀想だったのは無限列車で、煉獄杏十郎？があかざに殺されてしまった所です。豪快な煉獄さんには、まだ、生きていて欲しかったです。非常に残念でした。それから、禰豆子ちゃんが可愛いし、私は一番、冨岡義勇が強くて、クールでカッコいいので好きです。次に天元さんも二番目にカッコいいので、好きです。全体的に絵がキレイでキャラも魅力的でストーリーも良い、素晴らしい作品だと思います。

もう読むしかない

友達から見てみなよーってずっと言われてたけど
グロいだろいからむりーって言ってたのに
今じゃグッズ集めるほどまでハマりました。笑笑

泣けます

最初、グロテスクで心が折れそうになりましたが、読み進めていくうちにやめられなくなりました。ただ、鬼を倒すだけでなく、家族の愛情など、泣ける場面がたくさんあります。