【ネタバレあり】父さんはひとごろしのレビューと感想（18ページ目）

これからが楽しみな作品です！
どうなっていくのか、本当に父親が犯人なのか。
主人公のお友達も気になります。

ドキドキ

毎回読み進めるごとにドキドキハラハラします！
父親の本当の姿がどんな人が気になってしまいます！お母さんの存在も気になる！！

母親は知っているのか…どうしてバレずに普通に生活しているのか…
猫のシーンは吐きそうになりました。
カラーだから余計にリアル

ある事件を思い出しますが、とにかく少年法って意味がないのでは⁉️と思わせる感じですね…結局その人の異様な部分は、本質は残念ながら変わっていない。そう思わせる描写です。。

恐る恐るタイトルが気になり読んでしまいました。個人的に猫好きなんでかなりショッキングな部分もありました。サイコなストーリーなんでしょうがないですが、、、。怖いけど続き気になります。

昔よく見てたけど怖くなって途中でやめました。ホラー好きな人には本当におすすめする本ではあります、、、

アンタッチャブルなテーマ

過去に世間を大きく騒がした事件を思い出さずにはいられない重いテーマである。身近な人間が罪人だったら？という視点の漫画である。

父さんも母さんも怖い

あの事件がモチーフで、ああいう少年が大人になって、反省していなかったら、、、の「もしも、、、」のストーリーですね。
しかし、父さんも母さんも自己中サイコパスですね。腹立つとともに怖くなる。
最後は一応のハッピーエンドだけど、
母さんは生存で主人公を遠くから見ていた、という含みのあるエンド。
続編の伏線かな？

あの有名な事件を連想させるようなストーリーです。
自分の父親が人殺しかも、なんてすごく怖いだろうなとおもう。

ひとごろし

これからどうなっていくのかが楽しみでなりません。お父さんは本当にひとごろしなのか！？でも、最初から少しばれているような気がして、もうちょっと持たせたらいいのにと思います。