4.0
良いね!
バンとエレインの話はいいよねー。本当に純愛。お兄さんがあれだけど。2人はとってもお似合いだと思います。
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バンとエレインの話はいいよねー。本当に純愛。お兄さんがあれだけど。2人はとってもお似合いだと思います。
この七つの大罪の作品のなかでもここの場面のところがすごくいいと思います。少し悲しいですが登場キャラがかっこいいです
妖精王の森には命のしずくがあって
それを全部飲んだものは永遠の命が手に入るという
狙っていたバンは泉を守る少女に
マジでこの話が一番大罪の中で好き
この2人の純愛に泣いた。
何故不死身なのかもいいし、2人の過ごしたかけがえのない時間が見れるのも良い
バンとエレインは本当に純愛。とにかく軽くていい加減なバンが、エレインに対してだけは、純愛を貫くところが見てて切ない。本編より切なさ多め。
バンとエレインは出逢うべくして出逢った永遠の愛で繋がってる2人だと思ってる。
兄がいなくて寂しかったエレインの心を湖の様に満たしていたバンに、読者側も惹かれていきます。
実際に、冊子を買って読みました。
永遠に変わらぬ愛をみせてた2人が大好きです。
エレインの可愛さとバンの優しさ、かっこよさがいい。七つの大罪といるときは、ふざけてるイメージがある(?)バンの意外な一面がみれる。
バンの「いつか必ずお前を奪う」というセリフがかっこいい。七つの大罪ファンなら、絶対に見るべき。
こんなに大切に思ってくれる人がいたら最高!こういうのを純愛って言うのかもしれませんね。これからどうなっていくのか続きが気になります。
七つの大罪本編では、これほど語られていないので、バンのファンとしては嬉しかった!
バンとエレインの恋が切なく、魔人によって引き裂かれたのが悲しかった?
二人のほんわかしたラブラブな雰囲気、とてもかわいいです。
そこに大樹の意思も入り、物語は佳境に入っていきます。最後の結末はとてもあっという間でしたが、二人の絆がとても、でていました