4.0
この
作者さんの使命感を感じます。なかなか身近でない病気の描写がリアルで、知ってもらいたいとの思いが強く感じられます。
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作者さんの使命感を感じます。なかなか身近でない病気の描写がリアルで、知ってもらいたいとの思いが強く感じられます。
自分にしかわからない辛い病気なのに周りが意地悪だこと。そうゆう時代だったのかな?今なら治る病気だといいなと
3話まで読みました
絵がとても可愛らしいので、明るい気持ちで読めます
難病のこと、心無い人からの言葉で傷ついたあみちゃんでしたが周りに沢山の支えてくれる人が居たのがとても救いでした
家族以外の病気を共有できる人との出会いもあってほんとうによかった
優しい話です
暗いつらいお話かと思いましたが、明るくなってきて、気持ちが晴れやかになりました。続けてよみたいと思います。
前にもこちらのシリーズを読んで感じたのですが、リアリティがあるのかないのか、微妙な感じがしてしまう。
二章めの先天性魚鱗鮮まで読みました。
一章めも二章めもいずれも顔に影響が出る病気。それが女の子を主人公にしているため、ものすごく切なくなりました。
見た目からくるイジメだけでなく、女の子なら年頃になれば当たり前のように興味がわくおしゃれやメイクも皆とは同じように楽しめないのは、それを乗り越えるまでにどれほどの葛藤があったことだろうかと想像すると苦しくなりました。
本作を通じて、こういう病があるのだと、また患者さんへの理解が深まることを願います。
隠しきれないしまして子供は正直で残酷だったりで気の毒です、自分や家族が知られていないまれな病気になればどこの病院に行けばいいかわからないし田舎だと大学病院も近くにないので不安になります
この漫画を読むまでは
この病気の名前すら知りませんでした。
でも、少しずつ主人公が病にも負けずに、強くなっていく姿に、
漫画とは思えない感動を味わうことができました。
あとで、ネットで調べてこの病気を
知りました。
まだまだ、知られていないと思うので、こうやって知ることは、良いと思いました。
久しぶり涙を流した漫画です。
ロンバーグ病という病気があることを初めて知りました。どんどん顔がなくなっていくなんて想像しただけでどうしたらいいかわからなくなります。
病気なのに、いじめたりして。自分もなったら、わかるのかも?
でも、人間、どうなるかわからないから、怖い