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これは第2章で1章の続きだが、慣れない土地に一人で行き、少しづつ知名度を上げていくところがとても面白い。迫力があって、かっこいい漫画です。
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これは第2章で1章の続きだが、慣れない土地に一人で行き、少しづつ知名度を上げていくところがとても面白い。迫力があって、かっこいい漫画です。
効果音と迫力ある世界観で、あっという間に読破できます。日本国内を飛び出して海外で上り詰めていく主人公のサクセスストーリーです。
自分もテナーサックスを吹いていたので無料分に手をつけましたが、無料お試し分の時点まででは心に刺さりませんでした。
レビューで絶賛している人がいるので気になりますが、今のところ課金してまでは読まないかなぁ。
テナーサックスという楽器自体は、めちゃくちゃ大好きですし、それを主軸にしているマンガはなかなか無いので気になりますが…
最初、ちょっと地味かなと思っだけど音楽に興味のない私がどんどんひきこまれていきました。人と人との繋がりと、音楽への情熱がガンガン伝わってきます。
素晴らしい。掛け値なしに本当に素晴らしい。私もジャズが好きだ。バンドを組んだこともある。しかしこんなに情熱を持ってはいなかった
絵がカッコいいです。カラーだったので、表紙の印象と違ってびっくりしたのですが、ワクワク出来そうな作品です!
主人公のその後なのですか?ワールド編?初めて知って読んだ漫画で、はまりました。絵もきれいです。読みやすく、音楽への情熱に心躍ります。
岳を読んでこの作家さんの話が好きになりました。人間模様、ストーリーが繊細で絵も人間臭くてすごく好きです。
1冊目を読みました。ジャズをやってるので興味深々です。ポイントがあっという間になくなってしまいました。
なぜドイツなのか?ドイツでどう広がっていくのか楽しみです。
私もサックスをやっているので、楽しめるだろうなというか期待を込めて高評価にします!あんまりjazzサックスがテーマの漫画ってなかったので嬉しいです。