みんなのレビューと感想「ぼくが生まれた理由～児童虐待の現実～」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

一話目の事件調べました

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てっきり東京が舞台の話だと思ってたら愛知県の事件だったんですね。愛知から埼玉のおじいちゃん家に一人で行こうとするなんて。当然駅で保護されて母親に引き渡されたときの生気のない顔と言ったら…これから自分がどんな目にあうか察しているようでした。残酷です。それに高校生を家に連れ込むなんて信じられない。

もう悲しすぎる。リアルすぎて感情移入しすぎて号泣してしまいました。子供は親に何をされても好きだからな

母子手帳とセットにして配れ

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1話の「ぼくが生まれた理由」は、本当に可哀想で、せつなかった。しかも実話だといから、堪らない。幼い子が一生懸命考えて、おじいちゃんの家に行こうと、リュックに着替えとティッシュを入れ、駅に向かったのに、鬼畜の親の元へ返されてしまうシーンが、1番せつなかった。
この話だけでも、母子手帳と生活保護にして、妊娠した全ての女性に配って欲しいです。そうすれば、幼児虐待が少しは減るのではないかと思いました。

酷い親

こんな酷い親が世の中にはいるんだと思い知らされた。
何故こんなにも残酷な事が出来るのか…素直な良い子なだけに見ていてとても辛かったです。

現実の話

現実の話とのこと。
ひどい親です。他人の方が心配してくれるのだから、読んでいて胸が苦しくなります。
虐待について考えさせられます

一話目・・・悲しい悲しすぎる。虐待する人はほとんどが男を大事にしたがる。人に依存したくなるのは分かるけど、ここまで子供を虐待出来る？そして、必死で小さな体で逃げ場を見つけ試みるが何も知らない駅員さんに親へ連絡され、駅員さんは後悔をする。私も、駅員さんなら同じことをする。我が子を死なせても言い訳ばかり信じられない。馬鹿。

クズすぎる

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お腹を痛めて上げる産んだ我が子。愛人に捨てられたくないから暴力をやめない。
子どもが健気過ぎて涙がでました。

母親は涙と言っても自己防衛の涙しか流さず、罪の意識すらない。
一度しか接してない駅員さんが涙を流す。
親なら当たり前なんだけど、この母親の神経が理解不能だわ

虐待に関するストーリー。実話を元にしたストーリーのようなので、実際にこんなことがあったとはただただ悲しいです。

悲しい

こういった子供の虐待の話は本当に悲しくなります。可哀想、、読んだ後も思い出してしまい悲しい気持ちになりました。苦手な方は見ない方がいいかもしれません。

辛すぎて読めなくなりました。

こんなことが現実の世界でもあると思うと、1話読んだ段階で続きが読めなくなりました。
残酷。人間のすることじゃない。