2.0
まあまあかな
トップページにすごくおすすめって感じで表示されてたからちょこっと読んでみましたがあまりおもしろくはなかったです。ありがとうございます
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トップページにすごくおすすめって感じで表示されてたからちょこっと読んでみましたがあまりおもしろくはなかったです。ありがとうございます
最底辺の、、、、と言う考えが 嫌な気分になっちゃった。そんな事考えながら生活してんのかなって 思うと 読むのもしんどくなりました
あんまりおもしろいと思わなかった。数話で買うのをやめました。最近こういうサイコパス系の漫画多いですねー
好き嫌いがハッキリと分かれる作品。主人公には一切なにも共感できない。むしろ虫酸が走るぐらい嫌悪感を抱いた
あーそういう切り口もあるねーっていう印象
続きは気になるけど、そんなにすごく読みたいって感じの作品でもないので星2つくらいかなー
ストーリーは独特で、よくありがちなものではなく斬新だと感じるところが多くて面白いです。登場人物たちの、人に言えない趣味や嗜好の描写の気持ち悪さが振り切れていてすごくリアルだなと思いました。
ただ、確信に触れる部分や展開のときに、それをほとんど誰かに喋らせて全部セリフとして読ませてくるので、こちらが考える間もなく「そういう事だったんです」という感じに誘導されてしまうのがなんか惜しいなあと思いました。なので、主人公が父親と対峙する所や刑事さんの場面はまるで漫画ではなく小説を読んでいる感覚で、それも彼らがどんどんひとりで考えを進めて納得してしまう(読者が共感する前に置いていかれる)感じなので、ちょっとその辺はご都合主義の携帯小説みたいな安っぽさだなあと‥
絵は好み別れると思いますがきれいです。でも本当に上記が惜しいです。
どうにも、絵が受け付けられない。。。主人公君の卑屈っぷりも見ていて気持ちのいいものではなく、突然現れたあの女の子のことは気になるけど、有料では買わないかな
やるせない話です。主人公はちょっと好感が持てませんが、 ずるい所やコンプレックスは共感します。遥ちゃんも殺された後も主人公を思い続けて、救いのない最後でやりきれませんでした。
ついていけない
とっても寒気がしました。
うーん。
読んでいて気持ち悪くなってきたので、無料分だけ。
底辺が底辺をたたく描写がなんともいえず。マンガとはいえ読むなら何か得るものがほしい。