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主人公がスーパーレコグナイザーで、膨大な数の防犯カメラの映像から追跡発見までできる捜査官だということが分かった
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主人公がスーパーレコグナイザーで、膨大な数の防犯カメラの映像から追跡発見までできる捜査官だということが分かった
とりあえず無料分見ましたが、うーん。って感じでした。無理やりグロさをいれたいんかなぁと思いました。星2
絵に味があって不気味感が伝わってきて良かったです(笑)
特殊能力のお話が好きなので読んでみようと思います。
すごい能力。もっと見たかったのに、あ、もう終わり?ってもっともっと読みたくなる作品でした。続編とかパート2とかも書いて欲しい
「見当たり捜査」という地味な警察の捜査を題材にしているだけに、捜査の専門知識の丹念なリサーチに基づく本格派の刑事漫画なのかと思っていた。
全然違った。
ノリとしては完全に異能バトル漫画のそれで、キャラクターは敵も味方もあまりにぶっ飛んでいるというかトチ狂っているというか、これを仮に刑事モノの漫画として読むならば、今どき子どもでも笑ってしまうと思う。
ただ、正直言って、ちょっと面白かった。
ここまで滅茶苦茶に「崩される」と、これはこれでアリかもしれん、という気になったのだ。
何事も中途半端は叩かれるね。
ここまでいっちゃうと、叩く気も失せる。
それはそれで、作品のひとつの方向性として、あっていいのではないか、とは思った。
しかしまあ、案の定、打ち切りである。
残念ながら、それは序盤からわかっていた。
だって、序盤の「これからどんだけバトルがあるんだ」という敵の数と、完結している「話の数」が、どう考えても合わない。
普通にいくと、こんなに少ないボリュームで完結するはずがない。
ということは…というわけである。
途中から私は、「どの時点で打ち切りが決まったのだろう」という暗いことを考えながら、本作を読み進めた。
その暗さは、本作のテンションとはおよそつり合わず、しかしまあ、打ち切りが確定していても作品の中ではテンションを継続しなければならない、漫画家ってつらいなあ、と。
合掌。
残念なかんじがします。ストーリーの設定は面白いんですが、絵のタッチが好きなタイプじゃないのかな。読んでても頭に入らないんです。
興味深いけどね( ´ー`)
こういう人、実際にいたらなあて思うよ。
未解決事件の結末に、こんな特殊能力が活用されたら。
どんなにか、日本も平和なんだろうね。
これはハマりますね!次買おうかまだ悩んでますが(笑)
独特な感じと、戦いっぽい感じが。キュンキュンだけとかドロドロとかじゃないのがすごくすき。
設定はいいけどコマ割りが雑すぎて切り貼りみたいです。しょっぱな警官の殺され方がよくわからない〜。どう料理して見せてくれるのか楽しみではあります。
でっちあげの漫画家さんがどんなの描いてるか気になって来ました。強烈過ぎるキャラが捕まえる方の立場とは。