5.0
裏社会ものの入り口
いい人に見えたけどくずだったり
恐ろしく見えたけどかすかな情はあったりとキャラクターのバリエーションがすばらしい。
主人公の灯りをもとめる所にどうしようもなく泣きそうになったけれど、もしかしたら他の道を踏み外した人たちも灯りをもとめて歩くだけの人もいたのかもしれない。
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いい人に見えたけどくずだったり
恐ろしく見えたけどかすかな情はあったりとキャラクターのバリエーションがすばらしい。
主人公の灯りをもとめる所にどうしようもなく泣きそうになったけれど、もしかしたら他の道を踏み外した人たちも灯りをもとめて歩くだけの人もいたのかもしれない。
85話一気に読みました。
一話40ptで、読みごたえあります。
ストーリー展開も、ギリギリハラハラさせられ、絶妙なテンポ感があります。
何よりストーリーを損なわない画力も素晴らしい!
読み進めると悪役キャラの内面も丁寧に書かれていて、深い!
続きが気になります!
これから物語のラストに向けて佳境に入るというところで、まさかの作者さんがお亡くなりになったとは…。
他の方のレビューで知り、とても残念です。
どんな結末が待っていたのかは今となっては未知のままとなってしまいましたが、作者さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
一巻から四巻を購入して読みましたが、かなり話が進展しているような。
人間の弱さ、したたかさ、汚なさ、愚かさ、そして、どこかにある善良さ。
読むと、複雑な気持ちになるストーリーですが、どのような結末になっても、納得させられるものになるのではないかと思います。
絵があまり好きではありません。
話も実話だとすると辛すぎます。
虐待ものは読んでいて心苦しいです。
母親には母親のりゆうがあるのかもしれませんが、それにしても出てくる大人がバカすぎます。
やはり子供を育てるには余裕がないと、そのとばっちりが子供にいってしまうのだと思いました。続きは読んでないですが、かなしい未来が待ってそうです
出だしから壮絶な展開
修介先生が救世主となり作品は終了かと思いきやまさかの序章と知り驚きました
また怜二の生き方の卑しさや人格の貧しさをこれでもかという位に悪く描いていて作家さんの作品力を強く感じます
悪い人がどこまでも悪く描かれていて好きです
ストーリー展開の中で、主人公というか主役が変わるんですね。そういう意味では今までにあまりないタイプの漫画かも。
サスペンスとしてはとても面白い。淡々としてる空気間も好きな感じ。
無料分だけの予定が先を読みたくてつい購入、結局無料分越えて購入してます(笑)
展開がどんどんわかるので一気読みしてしまいました
主人公だけでなく登場人物の感情が色々な目線からと描かれているのでドキドキします
次の展開のためにやや無理矢理感のある思惑思考があります。その時に冷静になり突っ込んでしまいます
それがなかったら星5を入れたかったです
無料分だけ読みました。
最初は、虐待物かと思いましたが、
わけありの医師に癒されたり、
ヤクザの臓器売買があったり、
なかなかいろんな要素がありますが、
ラブラブものの少女漫画ではなく、
アンビリ○ボーや仰天ニュ○スに
出てくるようなお話。
虐待される子どもが、なくなるといいなと思える漫画です。
タイトル的にも暗い話なんだろうな、と思いながらも、暇つぶしに無料分だけ読もうと思ったら…配信されてる分、一気に読んじゃいました。
確かに暗い、怖い、裏社会の話ではあるけれど、次から次へと起こる出来事にハラハラドキドキ、途中で読むのをやめるなんてできません。