4.0
泣きました
エンバーミング、 海外のドラマで聞いた事がありますが、実際にはよく分かっていませんでした。
中々なり手のないお仕事だと思います。
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エンバーミング、 海外のドラマで聞いた事がありますが、実際にはよく分かっていませんでした。
中々なり手のないお仕事だと思います。
絵がとても綺麗だしストーリーもとても面白いです。学生時代のよく読んでいた漫画でまた読み直したい!おすすめです
エンバーマーという職業を初めて知り、ここに出てくる家族の姿を見て必要な技術だと思いました。無料分だけ読むつもりが主人公の両親が亡くなったところから気になってしまい課金してハマってしまいました。
だいぶ前に、コミック読んでエンバーミングに興味を持ちました。今よりも全然、エンバーミングが知られてない頃です。
また読めて嬉しいです。
死んだ体を綺麗にする技術をもつ主人公が、悲しい中でも最期の姿を美しく蘇らせる。残った人が心温まる瞬間を作る。
初めて読んだとき、いろいろ考えました。あずきちゃんの、死んだ日より生まれた日を覚えていたいという言葉、今でも残ってます。
無料連載で読んでいますが、以前全話紙で読みました。
内容的には深いです。死は生あるものからは決して切り離せないし、もし大切な誰かの死の時に…と色々考えてしまいます。
まったく関係ありませんが、以前、台湾でテレサテンさんのお墓に行った時に、エンバーミングをさせれていると聞いて、この漫画を思い出しました。
死にたいする恐怖や寂びしさ、美しさを表現するのはとてもむつかしいことだと感じます。この作品の雰囲気はそれを見事に表してます。ひとりでそっと読みたい作品です。
最後のお別れの時その人らしく美しく
何気ない別れでもそう思うのに
事故などの面影を和らげたり
より思い出を彩ったり
そんな事もやっぱりあるんですよね
凄い技術だということがヒシヒシと伝わると共に施実する人間の深い葛藤も
まだまだ読みはじめてすが
引き付けられ次が
更に次が気になります
とにかく絵がいい
綺麗
あまり知らなかった仕事を知れて、勉強にもなる
まだまだストーリーが深そうなのでこれからも楽しみ