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いい加減気付けよ!?。
未だに腐る程この手の話が出てくるけど、そろそろ本気で[殺し」を「いじめ」と呼んで甘い顔するのは止めるべきです❗。加害者が罪悪感をごまかすのに使われるだけで死人ばかり増える、そんなものもう二度と見たくない!!。現実に毎年山程の未来在る人間が死んでしまっている事を、文部科学省の連中は真剣に考えた方が良いと思う❗。
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未だに腐る程この手の話が出てくるけど、そろそろ本気で[殺し」を「いじめ」と呼んで甘い顔するのは止めるべきです❗。加害者が罪悪感をごまかすのに使われるだけで死人ばかり増える、そんなものもう二度と見たくない!!。現実に毎年山程の未来在る人間が死んでしまっている事を、文部科学省の連中は真剣に考えた方が良いと思う❗。
こんなことがありそうな現代社会。
自分が子供の頃は、こんないじめなどなかったと信じたい。
でも、人は興味を持って読みたくなる、そんな作品です。
後味が悪いですねー。主人公があまりに辛そうで。
いじめを苦にじさつする話で、先生にも裏切られ‥辛いですよね。
強く言い返したり反撃姿勢を見せればいいのだろうけど、実際はむりですよね。でもついつい買って読んでしまいました。娘がいるのでこうならないよう気をつけなきゃと思って読みました
ストーリーは単純明快でわかりますと思います
どうしていじめが題材の作品にはこんなにも馬鹿が湧くんだろうな?
いじめは絶対になくならないし、いじめっ子の方が人生を楽しめる
だから、いじめっ子を見習って要領良く生きればいいんだよ
善人が報われるのはおとぎ話の中くらいなんだぜ
現実じゃ悪人が得をするんだ
よくありがちな苛めのきっかけです。
教師はともかく、同級生は重罰に問われないので本当に不条理です。
最終的に周りにまるめこまれたとは言え、最初に相談されて動こうとした事だけは良かったのですが…
私は教師に相談しても、そのままそっぽ向いて他の生徒への相談に移り、私はスルーされました。
後味の悪いスッキリしない作品。
毒親に毒子、そしてこんな毒教師はリアルにいそうで腹がたつ。
なんか最終的には主人公がうかばれなくかわいそう。
日本のどんな組織も大抵、官僚主義や事なかれ主義など同じ空気に満たされていて、その中の人たちは骨の髄まで役人根性が染み付いています。
そういう事から鑑みるに、見殺し先生の存在はごく当たり前ですよね。
これは実際にあってもなくてもちょっと度を越していて読んでいて嫌悪感しかなかった。とにかく最初から最後まで暗く重く、題材が題材なだけに仕方ないのかもしれないけど、これはあまりにも残酷過ぎて読まなければよかったと後悔しました。買ってまで読むのかと言われたら絶対にNOですぬ。イライラ感とモヤモヤ感しか残らないですからね
こんな酷いこと…と思いますが、大なり小なりコレに近いイジメが実在するんじゃないかと考えると本当に怖い世の中です。
悪いことが悪いと認めらず、周りも知ってて知らんぷり。イジメにあった子はどうやってそこから脱出できるのか…
前編後編の僅か2話ですが、考えさせられる話でした。
あまりに酷すぎるラストは、作者がみんなに考えて欲しいからかなと思いました。
ラストにカタルシスを感じて終わって欲しくないからかなと。
みんなでこんな事が絶対に起こらないように考えなくてはならない。