ぎんぎつね

あらすじ

ここは、とある町の小さな稲荷神社。十五代目跡取・冴木まことは、不思議な能力を持つ神使の狐・銀太郎が見えるのです。ですが、このお狐様、口は悪いしヤル気もない。おせっかいな性格のまことは、その能力を人のために役立てようといたしますが…。さて、神様の杜で、今日は何が起こりますやら――

  1. 11巻
    121~132話
  2. 12巻
    133~144話
  3. 13巻
    145~156話
  4. 14巻
    157~169話
  5. 15巻
    170~182話
  6. 16巻
    183~195話
  7. 17巻
    196~208話
  8. 18巻
    209~221話

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    やっぱり漫画ってこーいうの

    出会えた~!
    キュンキュンとかちょっとエッチなのとか
    そーゆーのも大好きだけど

    何度も読み返したくなる、キュンより胸アツを求めるならこんな感じです。

    人間の複雑さだったり思いやる心だったりを、これから銀太郎と一緒にぶつかりながら学んでいく成長を描くのかなあ、ワクワクします。

    一生懸命なドジっ子主人公が、
    自分に正直ギャルっ子と、正論ズバリな優等生お嬢様と友情を深めていくのも個人的にツボ。組み合わせ最高でしょ!

    まだ無料分しか拝見してないのに生意気にレビューしちゃった。
    単行本買おうと思います。

    • 2
  2. 評価:3.000 3.0

    たぬきのような風貌のぎんぎつね

    主人公の15代目巫女まことと神使のぎんぎつねの心の交流は微笑ましいものです。
    でもその交流が、まことが友達との仲を快適にする為にぎんぎつねの能力(予言)に頼ろうとしたりする部分が強すぎて、私的には、そういうのは楽しくありませんでした。
    もっと違う形で、ぎんぎつねの能力が活躍できるお話の方が良かったです。
    また、ぎんぎつねが太っちょで外見が狸のようで、お語に入りにくくしていました。

    by KUMA123
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    あやかしではなく

    ネタバレ レビューを表示する

    神使の銀次郎と神使が見える神社の娘まこと
    神使は稲荷神社では当然狐で、他にも亀や猿が登場します
    まことの友達との交流や、居候することになった悟の変化など
    わちゃわちゃし過ぎな時もありつつ ほっこりまとまったりするので
    読んでいて楽しいです
    神社についての解説もあり興味深いと思いました

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    面白い🎵

    この作品を読んでから神社に行く度に神使様はいるのかなぁ~と見えもしないのに探してしまいます。(笑)いたとしたら、どんな姿してるんだろうって想像したりして…とても気に入ってます。🎵コロナが終息したら他のいろんな神社に行ってみたいですね。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    このほのぼのした癒やし系好きです!
    でもちゃんとみんなそれぞれの成長もあったり、銀とかハルちゃんとかの神使のキャラクター、ご当地キャラ的な神使もたくさん出てきて見てて飽きません‼️‼️

    by 匿名希望
    • 0

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