【ネタバレあり】赤い花 白い花のレビューと感想

  • 新着順
  • ネタバレあり
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:3.000 3.0

    青い

    父親の稼いだ金が汚かろうが、その汚い金で不自由なく育ててもらったのは、事実。その辺がわかっていない光は、青いですね。
    美影は悪女ですが、光に嫉妬する気持ちは理解できる。

    by ayuko3
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    主人公は無事に白い花を咲かせたけど、気になるのは美影は幸せになれないの?美影の過去は不幸の連続で可哀想には思った。主人公を裏切って掴んだ幸せも違ったようで、ホントに幸せになれないのかな。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    驚き

    お嬢様育ちの天使のような光が、訳ありな御影を助け、御影が家に入り込み、光の父で悪徳クレジット会社社長の後妻に。光は御影の罠にはまり、家を追い出される。

    ここまでは、御影を嫌な女と思っていたが、御影のあまりに不幸な生い立ちと、さらに悲惨な結婚生活を知ると、彼女を嫌いにはなれないな、と。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    哀しい

    哀しくなるくらいの美影の生い立ち。
    すごく性悪女になるのも無理はないです。

    雑誌で読んでたけどつい買ってしまった

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    よい!

    同じ作者の花を咲かそうも良かったですが、こちらもとても心温まるお話です。守銭奴おばあさん…いや実業家のおばあさんが同一人物でないのが残念〜あのお孫さん出てきて欲しかった!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    良かったです。

    銭鬼から庭先生のファンです。
    こちらの作品は全部読みました。面白かったです。

    お嬢様育ちの天使のような光が、訳ありな御影を助け、御影が家に入り込み、光の父で悪徳クレジット会社社長の後妻に。光は御影の罠にはまり、家を追い出される。

    ここまでは、御影を嫌な女と思っていたが、御影のあまりに不幸な生い立ちと、さらに悲惨な結婚生活を知ると、彼女を嫌いにはなれないな、と。

    しかも、最後のほうで、お金の為というより、光の父と結婚したのは、光のように大切にされたくて結婚した、と言っていたのが辛すぎた。(光の父は、面倒みて欲しいから結婚しただけ。)虫けらみたいに扱われてきた人間の、たったひとつの望みも叶わない。

    家を出た事で光は、商売の楽しさを知り、嫌っていた父から自立できて、結果的にはハッピーエンド。父とは方向性が違っていても、光の商売人としてのセンスは、親ゆずりなのでは。父も娘を大切に育てたからこそ、光は真っ直ぐに育ったし。投資のセンスを生かし、父のクレジット会社を継いで、自分なりのやり方で、大きくすればいいのになぁ。

    天使のようで真っ直ぐな光なら、御影ともいつか、分かりあえる気もするなぁ。

    御影の死んだ旦那以外は、そんなに悪い人はいない。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    美影みたいな人間って結構いると思う。人の善意を受け取っておいて、状況が落ち着けば妬みから嫌がらせをしたり。光はお嬢さんのあまちゃんだったのがこれからどう変わっていくのかとても楽しみです。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    何も悪くない

    この子は何も悪くなかったのに、自分のことしか考えない愛のない親に傷つけられ愛されず、普通の幸せを知らず、この子がいったい何をしたのか。良い子であっても、条件だけで褒めたり、優しさに漬け込んだり、利用するのも違う。この子を誰も見てない。子供は無力だったから仕方ないけまで、でも大人になって自由も手に入れられているなら、誰かにすがることより、自分を信じること、強くなるしかない。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    うーん、、、

    まあ、絵にかいたような不幸話。このまま思いつくような不幸話のオンパレードで終わりなら残念なマンガだ。このシリーズ面白いのもあるけど、、、この話は残念な感じかな。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    少し切ない

    どこか怖さを含んでいますが、とても奥が深く、こういった作品に限ってとても気になります。なのにとても美しく感じます、、、

    • 0
ネタバレあり:全ての評価 1 - 10件目/全21件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー