5.0
共感出来ます。
色々なしがらみや、時間に追われてる人に読んで欲しい作品です。
疲れてる時には美味しいものを食べる。
最高の癒しですね。
休みもほとんどなく、深夜の帰宅で寝るだけの家。
食事は朝晩とばして不定期な昼ご飯はコンビニのオニギリかカップ麺の生活の私にとって、作品のように心のゆとりが欲しいです。
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色々なしがらみや、時間に追われてる人に読んで欲しい作品です。
疲れてる時には美味しいものを食べる。
最高の癒しですね。
休みもほとんどなく、深夜の帰宅で寝るだけの家。
食事は朝晩とばして不定期な昼ご飯はコンビニのオニギリかカップ麺の生活の私にとって、作品のように心のゆとりが欲しいです。
美味しい食事は人を幸せにしてくれるし、誰とどんな風に食べるかで変わってくると私自身は思っています。
だから、同棲してても別れを選んだのもわからなくないけど、相手をもう少しです思いあっても良いような。
あと、タイトルは素敵なのに食べ方が汚いのは生理的にNGでした。
無料分のみ、レビューに共感。
主人公は、母親にきちんとした手作りの朝食を提供されてきたため、朝食への理想が高い。
でもそれは、自分も同じ作る立場に立ってこだわる訳ではない。あくまで作ってもらったものを、こだわって食べる立場。の話。
子どもの頃からの習慣でそうなってしまったのか?女性が率先して料理するのがよいとは思わないが、きちんとした食事を食べさせるだけでは、能動的に料理を作るようにはならないということを示唆しているようで、考えさせられる。
12話までしか読んでいませんが‥
始まりが母親の沢山の手作りが並ぶ朝食風景からだったので、その流れかと思ったらまさかの朝食の外食ばかり
まあ、それはそれで良いのですが折角買ったテーブルセットで朝食食べてる場面も無かったような気がする‥何が描きたいのかな〜?
美味しく食べましたよ!という表現なのかも知れませんがお箸等を空の器にカラーンと投げ入れてる様な感じで不快だし、絵も雑に見えてしまい余り読みたいと思えなくなってしまいました。
漫画は色々読み漁ってますが、その中で1番好きです!
もともとグルメ漫画に惹かれがちで、架空のお店を題材にするより、実在するところを紹介してくれる漫画の方が圧倒的に好きなんです。
富山の一棟貸しコテージや静岡おでんのところは実際に行きました笑
人間関係もリアルだし面白い。
なにより30代半ばっていう女として難しい年齢の心理描写を詳しく書いてあって、読んでいくうちにだんだん引き込まれていきました。
マキヒロチさんは本当にすごい!
最後は自分的には結構衝撃で、菅谷と付き合うんだ…!よかったね!って思った矢先に、あれ?なんか違う男性が出てきた…え?菅谷と別れたの?!んで、この人と結婚すんの?!って笑
でも付き合わなかったらきっと美化されて、死ぬまでずっと後悔すると思うから結果的にまりちゃんは告白して良かったんだろうなと思う。
意外と口コミで酷評書いてる方いてびっくりしたけど、どんな漫画でも受け止め方は人それぞれですもんね。
少なくともあたしの中では心に残る最高の漫画です。
好きすぎて終わるのが悲しいです。
自分自身も食べることが好きなので、朝食はもとより食事を大事にするのは分かるのですが
食べ方が汚くてびっくりしました。食事を大事だと思うなら、米粒を汚くちらして残す事はしないと思います。食べ物に感謝していない人たちの食べた後の画を見るのは、私には辛い事でした。
他の方々もレビューに書き込まれていますが、主人公とそのお友達の食事風景がとにかくきたならしいです。美味しいものを堪能したいという欲求は自然なことですし素敵なことだと思いますが、ガツガツもぐもぐ、お皿もカトラリーもぐちゃぐちゃ、口にもほおばって、そりゃあそんな品のなさなら幸せになんかなれないよなぁ、と思います。
無料分だけ読みましたが、購入することも二度と読み返すこともないでしょう。
冒頭が母親がいつも作ってくれた食卓なのに、いきなり彼氏と食べるコンビニおにぎりと菓子パン。しかも、それに反省なく「ご飯一緒に食べてくれない」は意味がわからない。料理しない人ほど、人の作るものに煩い。
主人公に共感が持てませんでした。
大晦日に東京駅で「今日も働く人がいるんだ」と気付く描写がありましたが、スーツ姿の人を見て初めてそう思ったのが設定として浅いです。
アパレル業界に務めておきながら、目の前で接客&調理をしている店員はスルーするのね、と…ヘルプに入った店舗だって今日が一番の書き入れ時なのに。
本社と現場のギャップをリアルに描写したかったのかもしれませんが、だとしたらこの漫画のテーマ的に入れるべき要素でも無いですよね。
『朝ごはんを優雅に食べる自分』に酔うばかりで、それを『作ったひと』へのありがたみが全く感じられませんでした。
ダメ押しは「みかん」とのエピソード。
自分で飼いたいって言ったのに実家から出ていくなんて許せない。
兄の言う通り都合が良すぎるし、出ていくようなら死んだときにあんなに泣いたりしない。
人生と天秤にかけて、苦渋の決断で出ていったのならもっとしょっちゅう実家に帰るはず。群馬なんて新幹線使わなくったってすぐに帰れるのに…。
読んでいて疲れました。
タイトルに惹かれて無料分読みましたが、どのキャラにも共感できませんでした。
特に、元彼とビルズの朝食に行く話。
相手が復縁を期待をしているであろうことを友達に指摘され、「もう会わないって言わなきゃ…」と思う主人公…。朝食につられて、そんなことも言われるまで気づかないのでしょうか…話の作り方が無理矢理すぎます。
元彼も元彼で、復縁したくて必死なのでしょうが、自分しか見えていないのが寒いです。
この2人に限らず、魅力を感じる登場人物がいなくて残念でした。
絵も好きじゃないし、課金はしません。