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発達障害について考えるきっかけになりました。周りに発達障害を抱えた方がいない方にはぜひ読んでほしい。
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発達障害について考えるきっかけになりました。周りに発達障害を抱えた方がいない方にはぜひ読んでほしい。
この作家さんのコミックが好きで色々読んでます。自分の知らない世界って感じで面白いです。
読み切りタイプなので、ちょこちょこ読めるのも良いです。
こちらの作者のファンになって、作品を読んで回っています。ちょっと引く無い内容もあるけれど、笑ってしまう。
沖田さんシリーズは読みやすく、赤裸々で大好きです!
これもとても面白いです。高校時代の様子がわかり、さくさく読めちゃいます!
(※乱暴なレビュータイトルすみません)
沖田先生のお話は、まず「透明なゆりかご」から入りました。
なので、その直後に、他のタイトルを読むと、なかなか受け入れられなかったです(個人の感想です)。
…ただ、年単位で時が経って「ゆりかご」を読み直したら、他のタイトルも読みたくなったんですね。
そのときに、初めて受け入れることができて、面白さや奥深さが解りました。
また、自身は沖田先生と歳が近く、青春を過ごした時期が同じ時代なので、懐かしさや甘酸っぱさも感じました。
「ゆりかご」読みたてほやほやだと、こっち系を受け入れるのは難しいかもしれません。
ただ、レビュータイトルをあえてああしたのは、
「“バッカ”バカしい、だけど奥深い!面白い!!」
「これが沖田“×華”先生の真髄かも!!」
のダブルミーニングで、称賛を込めたかったからなのでした。
沖田×華さんのマンガ、すごく面白いです。
透明なゆりかごはヘビー過ぎて読めなかったけど、こちらは内容が楽しい感じなのと、共感できる部分がたくさんあって、あっという間によめてしまいます。オススメです。
×華ちゃんの高校の頃の話ですね!
沖田先生の漫画は初期は自伝ギャグ系が多かったですが、最近では職場病院ものがブレイクしてますね。どっちも好きです。
作者の体験談が綴られた作品です。私自身アスペルガーではないのですが、作者の体験を読んでいくうちに色々勉強することがでしました。
自分の高校時代を思い出しました。ばっかちゃんほどコミカルな日々ではありませんでしたが、懐かしい記憶を呼び戻せるきっかけになる本かもしれません。
1話目読んでハマりました。
好きな先輩の靴を持って帰っちゃうなんて、変な人丸出しだけど、このホワンっとした絵なので楽しく読めます。