4.0
熱血系かな
背の高いヒロインがバレーボールをするととってもステキだと思います。バレーボールをするために家を飛び出して男子寮の寮母としてアルバイト。バイタリティに溢れ一生懸命な姿に周りの人達は助けずにはいられない。
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背の高いヒロインがバレーボールをするととってもステキだと思います。バレーボールをするために家を飛び出して男子寮の寮母としてアルバイト。バイタリティに溢れ一生懸命な姿に周りの人達は助けずにはいられない。
バレーボールが好きだったので、タイトルから読みました。たしかに色々な事情があるにせよ、現代では、こんな馬鹿げた話があるのかな?と思いました。それでも、旧家や、格式にこだわる方は、たくさんいるんでしょうけど。
珍しく少女漫画でスポーツ漫画
バレーボールをやっていた者としては懐かしく、高校生活全てを注いだ部活を思い出しますね
高梨先生なので、間違いなく面白いのですが、スポーツがテーマなので好き嫌いがあるのかな
のばらちゃん、カッコいい!!
何年ぶりに読んだかなぁ?どんなおわりかただったかも忘れているので、ゆっくりじっくり読んでます。熊谷くんと灰吹くんと、どっちともハッピーエンドになるといいんだけど…
スポ根少女漫画の中で一番好きな作品です。主人公ののばらのひたむきさとそれにつられてチームメイトの良さが引き出されるところが特に良い。けど、最後の方の事故からのくだりは正直寒いと思ったので星4つ。
「バレーが好きで好きでしょうがない!」そんな主人公が熱い思いを胸に突き進んでいく様子に心から応援したくなります。
そしてスポーツだけではなく恋愛面でもキュンとさせられ、飽きることがありませんでした。
箱根の大きな料亭の跡取り娘に生まれながら女性らしい習い事はいっさい苦手、正反対の妹と比べ続けられてずっとコンプレックスを感じていた。バレーボールが唯一の生き甲斐だったのに、、
40話まで読みました。
主人公ののばらは、老舗旅館の跡継ぎ。
女将になるための準備をしなくちゃなのに、バレーをやりたい。
だから、今は、自分のやりたいことに突き進む。
アオハルです。
スポーツを性別に分けて、当たり前のような。だけど、今後は、好きなバレーのために、できることをやりきろうとすること、親の言われるままにならないと言うこと、
そこに芯がある!
爽やかさ!熱いです。色々あるけど、これくらいの年代は当たり前だと思います。バレーボールに恋愛についつい感情移入してしまい、応援したくなります。見守る方の気持ちもわかって暖かくなりました。