【ネタバレあり】約束のネバーランドのレビューと感想(3ページ目)

約束のネバーランド
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みんなの評価

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4.4 評価:4.4 5,884件
評価5 57% 3,331
評価4 30% 1,792
評価3 11% 619
評価2 2% 107
評価1 1% 35
21 - 30件目/全1,359件

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  1. 評価:5.000 5.0

    面白い

    内容を知らない時は、モンスターが出てくるグロい漫画という印象だったけど、読み始めたら全然違う。みんなで生き残る!というエマの強さが本当にかっこいい。ハラハラするけど応援したくなる。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    なかなか残酷

    最後にママが見逃してくれるところほんとに感動しました!!なかなか残酷な世でここまで逃げたことにすごいと思います!

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    いいね

    ダークな世界観が刺激的で良かったです
    とくに最初は一見穏やかな感じで始まるのに急にダークになる落差が凄かった
    頭脳を使って困難をどう乗り越えていくのか楽しみです

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ぜひ原作を読んでほしい

    単行本読了済み
    映画は良かったけど、アニメはあまりの改悪ぶりに唖然としてます。
    アニメから来た方は、アニメではカットされた「男爵の狩り場」の話を絶対読んでほしい。
    鬼世界の戦慄、鬼と人間の策略、哀しみ、心の痛み、わずかな希望からの絶望…
    ハウスから脱走するまでも、頭と心をフル回転させられたのに、狩り場でもフル回転させられ絶望へ。
    最後元ママとの対峙は、ああ無情。
    現社会も何も考えずに生きていたら、ただ使われ消費される側の人間になる。
    食うか食われるか、色々と考えさせられました。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    おもしろいと聞いたので読んでみましたが個人的にはいまいちだった、最初の施設?みたいなとこを抜けたあたりで読むのをやめてしまった

    by pejon
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  6. 評価:4.000 4.0

    約束を守りたくなる

    約束を必ず守りたくなるそんな作品でした。面白かったです。楽しかったです。最高な作品でした。良かったです。

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  7. 評価:5.000 5.0

    面白い面白い面白い!
    楽園のような箱庭の孤児院、美味しい食事に優しいママ。お迎えが来て、幸せな家族に貰われていく仲間達。
    全てが嘘。
    自分達が食べられるために養殖されているニンゲンだと知り、脱走をし、希望をもって逃げだした後の世界の真実と絶望…
    主人公のエマが、ザ・ジャンプの主人公な前向きな女の子で、いい子なだけに現実は残酷で、こんな鬼畜設定かよ!と夢中で読み進めました。
    作画も上級、原作も上級。これは面白いわ。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    面白い

    12歳とは思えない発想でみんなで協力して脱出するのが見ててすごい面白かったイザベラと最後話す時とか感動した

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    脱獄ストーリー

    人間がごちそうとなっている世界で、脱獄するストーリー。
    はじめは孤児院で温かな生活をしていると思っていたら、全ては美味しい人肉を食べるため。その事実に気付いた子供たちは生きるための脱獄を決行。とても面白いストーリー!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    78話までの感想

    序盤は、ママと子どもたちとの心理戦、ノーマン、レイ、エマの互いを想いあうからこその駆け引きがおもしろい。
    予想外の展開、ほどよいスピード感のテンポとアクション、それぞれの心情の臨場感のある描写、伏線の張り方と回収、すべてがつながる整合性などなど、多少の都合の良さはあるがどれも素晴らしく、物語に引き込まれる。
    エマたちは11歳とは思えない面もあるが、頭脳明晰というキャラ設定とエマの無邪気さやノーマンやレイが完璧ではないところ、3人のはるか上をいくママの聡明さとミステリアスな雰囲気という大人感が対照的で、加えてストーリーのおもしろさなどから、年齢は気にならなくなる。
    知性と合理性で動くノーマンとレイに対し、感性と愛で動くエマ。3人が中心の物語だが、そのなかでもエマが主役なのだなと感じる。
    ノーマンの出荷シーンは、生きていそうだが何が起こったのか、ママが何をしたのか、後々どこでどう登場するのかと期待させる絶妙な描き方。
    ママの真意は脱走当日まで謎に満ちているが、ただ子どもたちを犠牲にしているわけではなく、出荷は避けられないもの=寿命のように捉えているようで、その日までは幸せにと本当に愛情を注いで育てていると思うとなんだかせつない。
    純粋で真っ直ぐなエマの、周りへの素直な愛情表現との対比とも感じる。
    脱走後は、手がかりを残し外の世界へと導いてきたミネルヴァの謎がメインだと思う。
    危険な狩場に越させるという矛盾。なぜ?狩場を作った非道な鬼たちと何か関係があるのか?
    本とペンは両方なければ先に進めないが、エマたちは、ペンはシスターという部外者から偶然手に入れた。本来なら手に入らなかったはずだ。なぜそんな助け方なんだろう?
    ミネルヴァは善意で導いているのか?真意は?

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