【ネタバレあり】約束のネバーランドのレビューと感想（111ページ目）

里親が見つかり幸せになれると思って、施設を出ていくこどもたち。でもその子ども達からその後の便りが来る事はなかった。
施設の子ども達は不思議に思っていたが、ある日その本当の理由がわかる。
この後はどうなっていくのか凄く楽しみです。

続きが気になる！

孤児院に隠された秘密を知ってしまった孤児三人が院のみんなを連れて一緒に逃げる算段を企てますが、孤児院の管理者のママはすごく切れ者でなかなか出し抜けない！次にどんな展開が来るのか楽しみで仕方ない一作です！

読みごたえあり！

ネバーランド。母のいない子ども達が集まって暮らす乳児院。優しい乳母に、友達と楽しく暮らしていたけど、ある日知ってしまう。違う家庭で幸せに暮らすため、旅立っていった友達達が実は殺されていたということを！そこで、3人の主人公の頭脳・運動神経をもちあわせて、みんなで脱出する手だてを考え始める。続きが気になる！

引き込まれます

乳児院で生活する年長メイン仲良し3人組。
優秀で個性的な3人がこの乳児院の裏の秘密を知り、大人と頭脳戦を繰り広げるのは見ものです。
2巻まで購入しましたが、ポイントを計算したら単行本1冊分と変わらない金額なので、続きは単行本買おうかなと思いました。

不思議と引き込まれるお話です。
子供が酷い目にあっているのは、見ていてとても胸が苦しくなる部分もありますが、、

鬼の世界で、ごちそうとして子供を育てる農園。敵が大きすぎて、一体どう戦っていくのか想像がつきません。

敵はママではなく、鬼。
子供達だけで頭をひねって勝てるのか、どう展開していくのか楽しみです。

手に汗握る。

約束のネバーランドとかいうからめちゃくちゃファンタジーで爽やか友情ものかと思ってあらすじ知らずに読んだら不意打ちすぎた。最初は長閑で幸せそうだったのに、いきなり怖い。脳ミソが賢い程美味しいって怖い。そしてショック過ぎる。でも凄く気になってしまううううう。大人と子供の知恵比べダークファンタジーって感じでしょうか。。どうやって生き抜いてくのか手に汗握ってしまう。

先が読めない！
まさかこんな展開になるなんて思いもしませんでした。
今後どう戦っていくのか乞うご期待です！

ジャンプらしからぬ

そこはママと呼ばれるひとに管理された農園だった。孤児たちが暮らす場所には特徴がある。頭脳を競わせるテストがあること。最初は、それで里親が決まっていくのかと思ったけれど、決まるのは命の期限だった。

先を読みたくなる

ハラハラする展開に夢中で読み進めるのですが、12歳の子供がここまで賢いか？とついつい我に返ります（笑）でも、それを差し引いても楽しめる作品です。

鬼が人を喰らうというところが、巨人が人を喰らう某作品を彷彿とさせますね。ややグロ有りのストーリーが好きな人にはオススメです。

エマの親友の彼、どうなったのかなあ。

1話目から、毎回期待を裏切られる展開の連続。
愛情あふれる、幸せを絵に描いたような生活が一変し、実は自分たちが何者かの食料として出荷されるための飼育場だったと知ったエマたち。
優しいママは、自分たちを監視する、管理人だった。
ここから逃げよう、みんなで生き延びようと脱走を試みる子供たち。
賢く、勇気のある子供たちだけど、行く先は困難の連続で、ハラハラドキドキしっぱなしです！