5.0
うん、めぞん一刻をおもいだした。アダルトだけど。まあ、憧れだよね。このような、シチュエーションは。楽しめる。
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うん、めぞん一刻をおもいだした。アダルトだけど。まあ、憧れだよね。このような、シチュエーションは。楽しめる。
隣の部屋との壁に、隙間=覗ける穴があったら、そりゃつい覗いてしまいますね。それも女性で美人、グラマーなど、惹きつけるものがあれば絶対です。
学生時代のアパート暮らしの妄想=願望ですけど。(苦笑)
この先生の作品は、めちゃはまります。作画は、少々雑な気もしますが、何といってもストーリーが秀逸。ついつい課金して見てしまい、全巻走破してしまいます。特に男の子の揺れ動く気持ち、とっても正直でまじめで、そして勇気がないところ、自分自身とかさなりあってしまい引き込まれます。
こういうのぞき穴ってなんだか興奮する。いけないことだとわかっているから余計かもね。まだ読みはじめだけどどんなストーリーなのかな。
こんなアパートがあったらビックリですね。でも本当にあったら楽しそうですよね。誰にも言えないけど引っ越しする気はおきませんね。
ちょっとミステリーな、除き穴
下宿生と大家のおかあさん
その二人の関係がどうなるか少し気になる
この作家の作品 ついつい探して読みたくなる
タイトルの意味が最初わからなかったけど、穴から覗き見できることからなんだと読んで納得しました。
あまりどんどん読む気にならずで星3です。
ついつい読んでしまう。のぞき穴。おかあさんと呼ばれる管理人の部屋をのぞき、や隣りの女学生をのぞき。そこの住人、みんなエロいのか?
でも、普通やったらトラブルがあっても不思議じゃない。それをしないアパートの住人。みんなエロいけど、いい人。おかあさん中心に。まだ途中やけど、そう思いました。
まずありえないけど、こういうネタもあっていいのかなっと。だいたい管理人が美人すぎるのも ちょっと違和感はあるわね
義理母のエッチなところを隠し穴から覗き見をしているお話です。義理母も覗かれていることを分かっているような感じです。ビミョーです。